モスバーガーの『まぜるシェイク ほろにが抹茶』が定番商品として復活しました。抹茶フレーバーって美味しいので、今回定番商品として復活してくれるだなんてモスバーガーさんって神ですか?と嬉しくなってしまいました。しかも、かの有名な鹿児島県志布志市の茶葉を使用しており、あのスターバックスでさえも怯えてしまうのではないかと思えるクオリティとなっていたのです。
モスの新商品『まぜるシェイク ほろにが抹茶』が復活発売!
#まぜるシェイクほろにが抹茶
言葉にならない美味しさ♡ほろ苦い抹茶ソースとバニラシェイクを混ぜ合わせながらお召しあがりください。
飲んだらしあわせ気分♡
※ソースに鹿児島県志布志市産茶葉を使用しています。#モスバーガー pic.twitter.com/ljccA5v9TY
— モスバーガー (@mos_burger) April 23, 2022
2019年5月から2021年3月まで販売されていた『まぜるシェイク ほろにが抹茶』が復活販売されました。
使用されている抹茶ソースは、鹿児島県志布志市産です。
みてくれ。こいつがかの有名な志布志市志布志町志布志の志布志市役所本庁志布志支所だ。
伝説の中にいきる町だぞ pic.twitter.com/CDScGArLrE— 茶神888 (@888cha) March 21, 2022
志布志市といえば、『志布志市志布志町志布志の志布志市役所本庁志布志支所』がネット上で有名ですね。
そして本日、4月24日は4と24で『しぶし』と読む語呂合わせから『しぶしの日』として日本記念日協会に認定されています。
source:日本記念日協会
そんなしぶしの日に、志布志市産の茶葉を使用した『まぜるシェイク ほろにが抹茶』を飲んでみました。
スタバ越え!?ウマさに驚愕!
こちらがモスバーガーの『まぜるシェイク ほろにが抹茶』です。
モスバーガーのシェイクって、基本のバニラシェイクが美味しいので、どれを飲んでも美味しいと確信しております。
さて、それではよーく混ぜていきましょう!
いつも思うんですが、よーく混ぜても混ざりきらないんですよね。
そして一口飲んだ後の感想は、……うまい。
抹茶のほろ苦さ、そしてバニラシェイクの甘さが絶妙。
よーく混ぜても混ざりきらないと先ほど文句をいってしまいましたが、しっかりと混ざらないことがまたいい味を出してくれています。
飲んだときに、いつも違う味わいが口の中に広がるんです。
今回は抹茶が濃いな。あ、次の一口はバニラシェイクが強くて甘いな、などなど。
甘くて冷たいドリンクが飲みたいときは、スターバックスを利用してフラペチーノを頼むことが多いのですが、これはスタバを超えたかも!?
味はもちろんのこと、スタバのフラペチーノの価格が600円前後のことを考えると、モスのまぜるシェイクはMサイズでも380円とコスパもよし。
スタバガチ勢の人にも、是非飲んでこのおいしさを共有してもらいたいと思いました。
今回『まぜるシェイク ほろにが抹茶』が復活販売しましたが、モスバーガーさん、是非とも『まぜるシェイク ピスタチオ』の復活販売もよろしくお願いいたします!
まぜるシェイク ほろにが抹茶
Sサイズ 310円(税込み)222kcal
Mサイズ 380円(税込み)346kcal
source:モスバーガー