陸海空バーガー

image:秒刊SUNDAY

マクドナルドでは、皆さんがよく注文する「レギュラーメニュー」のほかに、一部関係者のみが知る極秘「裏メニュー」なるものがあると言われております。もちろん、メニューには載っておらず、ましてや注文することもできないメニューです。今回作成する「陸・海・海」バーガーは、そんな裏メニューの中でも特に人気のメニュー。筆者も今まで食べたことも見たこともないので、興味津々ではあります。早速食べてみました。

陸・海・空バーガーとは

image:秒刊SUNDAY

そもそも「陸・海・空バーガー」とはなんぞや、と思うが多いかと思うので説明します。

「陸・海・空バーガー」は「陸」の素材、「海」の素材、「空」の素材をミックスしたバーガー。それぞれ「陸」は「牛肉」、「海」は「魚」、「空」は「鶏肉」の組み合わせとなり、米国ではかなり人気の裏メニューです。

裏メニューなので当然「陸・海・空バーガーください」と言ってもまず通じないので(マニアックな店員は知っている)、それぞれ単品で注文します。

陸:ハンバーガー、海:フィレオフィッシュ、空:チキンクリスプ

実際に注文してみた

早速、近くのマクドナルドに行き「ハンバーガー、フィレオフィッシュ、チキンクリスプ」を注文。

もちろんこの3つを頼むということは、「さては…これは陸・海・空バーガー」と、察するはずですが…

クルーは気づいてくれるでしょうか…

しかし、クルーの反応はイマイチ。淡々と「店内でお召し上がりですか」と通常接客モード。

残念な気持ちになりつつも、気を取り直していざ、アンボックス!

image:秒刊SUNDAY

うーん、見た目はほとんど同じ。バンズがレギュラーバンズなので、代り映えはしない。セサミバンズ(ゴマのバンズ)が一つでもあれば、少し見た目が変わるのですが。

とりあえず解体してみます。

image:秒刊SUNDAY

中身はこんな感じです。イタリアのピンチョスのような一品料理のようになりました。

クラウン(てっぺん)をどのバンズを使おうか悩みどころではありますが、味の濃そうな「フィレオフィッシュ」のバンズにしました。

ヒール(一番下)は「陸」ですので、必然的にハンバーガーとなります。

そうなるとクラウンも「空」のチキンクリスプを使えよ、と言われそうですが、この辺は好みなのでご容赦ください。

準備は整ったので、早速合体していきます。

いざ、合体!

陸・海・空バーガー完成

image:秒刊SUNDAY

完成!

想像よりも割とコンパクトで、食べやすそうです。

見た目は華やかで、他社のタワー系ハンバーガーのような、無理やり積みました感はない。

想像以上に「エレガント」。

いざ、実食

image:秒刊SUNDAY

いざ、実食。

うむ、これは…なかなか説明が難しい味わいですね。

フィレオフィッシュの、「あっさりした味わい」かと思いきや、チキンクリスプの強い「揚げ物系の味わい」。そして最後にハンバーガーの「肉汁とケチャップソースの味」。

それぞれが複雑に絡み合い、まるで口の中で「内戦」を繰り広げているのかのよう。

どの味が秀でている、というわけではないのですが、それぞれ一歩も譲らない、まさに「陸」「海」「空」の強者が一同に繰り出している。

前代未聞の味わいなのです。

にもかかわらず、少食の筆者でもペロリと食べきれてしまう、なんとも不思議なハンバーガーです。

そして何かを察知し、全力で仕事を始めるシャープのプラズマクラスター。

相当なニオイだったのだろう…。

最後に一番の驚きが待っていました。食後、冷静にカロリー計算をしたところ、「陸・海・海」バーガーは合計「924kcal」にも及ぶ暴力的でワガママなカロリーだったのです。

これに飽き足らず、まだまだあるマクドナルド裏メニュー、是非とも全部おためしあれ。

ハンバーガー:110円 / 256kcal
チキンクリスプ:110円 / 345kcal
フィレオフィッシュ:340円 / 323kcal

参照:マクドナルド

情報提供元 : 秒刊SUNDAY
記事名:「 マック究極の裏メニュー「陸・海・空バーガー」を実際に作ってみた