宮沢りえ、観月ありさ、牧瀬里穂といったら3Mと呼ばれ90年代に大人気だった女優さんです。そんな彼女たちも歳を重ね40代となりました。かつてのあの美少女も年齢だけ見たら中年となってしまいましたが、なんと牧瀬里穂さんがおばちゃんになっていた!とネット上で話題になっているのです。
ドラマ「まんぷく」でコテコテのおばさん役に
NHK朝の連続小説で放送されていた「まんぷく」では、なんとコテコテのおばさん役として登場!
しばらくドラマからは離れており約9年ぶりの出演だった牧瀬里穂さんですが、その演技力は衰えているどころか更に磨きが掛かっており完全におばさんを演じきっているとネット上で話題になっています。
#まんぷく 第83回
牧瀬里穂、濱田マリに雰囲気よく似てるよなぁ。 pic.twitter.com/1Txb1v5JaD
— 岸和田おやじ (@kishiwada_oyaji) January 10, 2019
牧瀬里穂に西川きよし師匠より凄い目の飛び出しをさせる演出はなんなんだ!#まんぷく pic.twitter.com/ou9g3AkRsN
— ゆきかぜ (@yukikazetdforce) March 28, 2019
今で言うと広瀬すずさんや橋本環奈さんのような、いやそれ以上人気の高かった女優さんがこのようなコテコテのおばさん役を演じたことで当時のファンが衝撃を受ける事態となっています。
現在は清楚な大人の女性に
役柄ではおばちゃん役を演じ、流石の演技力を遺憾なく発揮していましたが、実際は着物が似合う上品で素敵な女性へと成長。
「本当に、お綺麗ですね」「お美しい」「とてもお似合いです」「きれいに着こなしていますね」と、着物姿に賞賛するコメントが多数寄せられています。
3Mの一人である観月ありさ(42)さんの知られざる秘密にも驚きを隠せませんが、
牧瀬里穂さんの現在の様子がよく分かるInstagramもチェックしてみてはいかがでしょうか。
牧瀬里穂 Instagram https://www.instagram.com/rihomakise/