デジタル大臣、内閣府特命担当大臣(デジタル改革 消費者及び食品安全)である「河野太郎」氏。年末の忙しい中、デジタル大臣らしい仕事をしているとSNS上でわだいとなっております。それは、SNS上にはびこる「河野太郎」いじりに、律儀に付き合っているという大事な使命。一体どのような活動をしていたのでしょうか。
河野太郎いじりとは
もっとがんばりましょう。 https://t.co/mUAhPHex2P
— 河野太郎 (@konotarogomame) December 31, 2022
SNSでも人気の高い「河野太郎」氏。人格はもとより、なんでも律儀に国民とコミニュケーションを撮ってくれるということで評判。
たとえば、このような「河野太郎」氏の似顔絵を描いた際には、しっかりと反応。そしてその内容は「ありがとう」でも「すばらしい」でもなく「もっとがんばりましょう」というマジトーンでの激励。
個人的にはかなり上手いと感じるものの、目のこえた「河野太郎」氏からすればまだまだのようです。
さらに「河野太郎」氏とのコミュニケーションを取りたいユーザーは多く、なんとこちらはスプラトゥーン3で名前を書いたところ……
あー、はいはい。 https://t.co/9uyOkfl9oI
— 河野太郎 (@konotarogomame) December 30, 2022
きっちり本人にバレてしまうという流れに。
「バレる」か「バレない」かの瀬戸際をせめるというのが「河野太郎」氏いじりの醍醐味ではありますが、ツイートの人気が出れば出るほど、本人バレする確率は上がります。
というのも、投稿者は本人へ「メンション(@マークを付けること)」をしなくても、第三者がメンション付けて飛ばす確率が上がる。
したがって、確実にバレないようにやるには、リツイートもメンションもされないように、極秘に行うことなのかもしれません。
もちろんそれはそれで味気ないものですが。
生年月日:1963年1月10日
血液型:O型
星座:やぎ座
卒業大学:慶応義塾大学 経済学部・米国ジョージタウン大学卒業
議員経歴:1996年10月20日 第41回衆議院総選挙にて神奈川第15区で初当選
2017年8月3日 外務大臣に就任
2019年9月11日 防衛大臣に就任
2020年9月16日 国務大臣
2022年8月10日 デジタル大臣、国家公務員制度担当
Source:衆議院議員河野太郎公式サイト