お盆。僕も先日小樽にあるご先祖様に手を合わせてきました。この時期だけでも先祖はどのような人だったのか、どのような事をした人なのかと思いを馳せるのも良いかなと思います。そんな先祖の名の中に全く知らない赤の他人の名前が列挙されていたら...そんなこと有り得ないだろうと思いきやあるみたいです。
誰...?
【超悲報】
全く知らない赤の他人の名前が銘碑に追加されてる只今親戚中で大騒ぎになってる超絶HOTな話題をお届け誰なのこの人は…そしてどうすればいいのこれは…こんなことある!? pic.twitter.com/2CL4mvKTLV
— 仮装おじさん篤郎 (@Wol_u2ta) August 13, 2019
綺麗なお墓なうえ、令和元年と書いてあるから他人が入っていたら気付きやすそう。
twitterの反応
有難うございます、まさかこんな事があるとは思ってもみなかったので想像の斜め上いってるミスを前に笑ってしまいました。こちらの故人の方のご家族様も納骨の日に名前が無くて驚かれると思うのでその前に連絡が取れたら…と思います。
— 仮装おじさん篤郎 (@Wol_u2ta) August 13, 2019
この方、お寺の関係者さんがいらっしゃるんでしょうか。すごく具体的な...!
想像の斜め上すぎる出来事で笑ってしまいました…笑
— 仮装おじさん篤郎 (@Wol_u2ta) August 13, 2019
親戚一同が笑って許せるような親戚であればとても素晴らしい事だと思います!
ほんと大往生ですよね!まさかそのフィナーレがこんな事になるとは…きっとあちらのご家族様達にも語り継がれることでしょう…後々笑い話になれば良いのですが^^;お骨までは確認してなかったのでちょっと開けてみたいと思います!
— 仮装おじさん篤郎 (@Wol_u2ta) August 13, 2019
たしかに、この墓石を見る限り昭和の初期から生きていらっしゃって、激動の世の中を令和まで生きたとかんがえると、かなりの大往生でありますね。後々、両親族の間で笑い話として語り継がれると思えば、意外と良かったのかも...!
他にも似たような経験をされている方が...?
なんと!可能性はあるかもしれないですね…!?こんなこともあったので…^^;
— 仮装おじさん篤郎 (@Wol_u2ta) August 13, 2019
名前のほり忘れであればほればよい事ですが、お骨とかはどうなっているか...しかも40年も経ってしまっているとなると、ちょっと恐ろしいですね。
ここ最近ではお盆に帰ってくるための乗り物も超速なものが使われていたりしますし、開き直って後世に面白い話として語り継いでいってほしいものです!
画像掲載元:写真AC