我々の目は、ただ目の前に存在するものを脳が処理し物体と認識します。しかし、目の前に存在しないものも、脳が「存在する」と認識すれば、たとえ他の人から見えなくともそれは間違いなく存在してしまうことになります。そんな現象が特殊な能力を持った人だけでなく、ごく一般的に起こり得るのかもしれません。
ーなにかをみてしまった。
Maya was just being silly, eating some peanut butter bread, and she suddenly pointed and said, “That’s spooky.” 😳 Time to move. pic.twitter.com/WfxvHl4Z9E
— Ryan Dalton (@capetownbrown) 2018年3月10日
さて今話題となっているのはこちらの2歳児の動画です。場所は、アラバマ州 モンゴメリーのとある家庭で撮影されたもののようですが、問題となっているのはもちろん、この映像に写っているマヤちゃんに起きた謎の現象です。
食パンを食べて喜んでいるマヤちゃん。
非常に楽しそうに食べているのですが、次の瞬間ちょっと背筋の凍るような事を言い始めます
マヤちゃんは、壁の方を指差し「ウワー」というのです。
どうやら何かが居たのではないかということです。
当然そこには誰もいませんので、撮影者はこの謎の奇行にただただ驚くばかりです。
動画は500万回再生されているのですが、視聴者の中からは「赤ちゃんの声がする・・・」という証言もあります。
果たしてこのマヤちゃん何を見たというのでしょうか。
こちらのどの角度から見ても見つめてくる恐ろしい赤ちゃんも怖いですが
夏でもないのに恐ろしい怪奇現象は是非とも辞めていただきたいものですね。
掲載元
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/two-year-old-saw-something-12198176
画像掲載元:Twitter
(秒刊サンデー:たまちゃん)