冬季オリンピックも終わり、いよいよ次は「東京オリンピック」というムードがにわかに高まってまいりました。そんな中今回の冬季オリンピックにおいて様々なキーワードが話題となりその中でも「そだねー」という方言は早くも流行語の呼び声も近いわけですが、そんなオリンピック選手を冷ややかな目で見る方も居るようです。
ーカーリング女子・嫌い・腹立つ
さて今回の「カーリング女子」の付随するキーワードについてYAHOOのリアルタイムなどで調べてみますと「嫌い」「腹が立つ」など、彼女らを否定的に感じる方もいるようです。中でも「そだねー」などの方言や、ハーフタイムのもぐもぐタイム、そしてアスリートなのに「マニキュアを塗っている」など、もはやイチャモンとしか思えないような意見もあるようです。
ネットなどの分析を見てみますと、可愛らしいカーリング女子に対する持ち上げぶりが鼻につくという方や、アイドル並みの扱いをするテレビ番組側にも問題があるようです。
さて今回の「カーリング女子」の付随するキーワードについてYAHOOのリアルタイムなどで調べてみますと「嫌い」「腹が立つ」など、彼女らを否定的に感じる方もいるようです。中でも「そだねー」などの方言や、ハーフタイムのもぐもぐタイム、そしてアスリートなのに「マニキュアを塗っている」など、もはやイチャモンとしか思えないような意見もあるようです。
ネットなどの分析を見てみますと、可愛らしいカーリング女子に対する持ち上げぶりが鼻につくという方や、アイドル並みの扱いをするテレビ番組側にも問題があるようです。
カーリング女子嫌いって言ってる奴の気持ち分かる、彼女達はカーリング女子を謎のごり押しするメディアが嫌いなんだと思う。そだねーとかもぐもぐタイムとか寒い。彼女達は可愛いけどメディアが嫌い。
— SARA (@sara_zsk) 2018年2月24日
とはいえ、テレビ局側も「女子バレーボール」「女子サッカー（なでしこ）」などアスリート女子チームをアイドル化させて視聴を誘うという常套手段は今に始まったことではなく、そのうちの選択肢が一つ増え、じゃあカーリング女子も。というお約束の流れです。
いずれにせよ、人気が出れば注目度が集まり、チヤホヤされそれに嫉妬するというルーティーンはごくありふれたものです。
それがSNSが登場し視覚化されたことにより、より顕著に感じるようになっただけなのかもしれません。
ーネットの反応
・ 嫌いなんやったら見んなって。・ 女性を中心に、じゃなくて一部の性格ブスが、でしょ？・ カーリング女子を嫌いな理由がこじつけばかりで草生えた・ 羽生結弦嫌い男とカーリング女子嫌い女は今までどんだけ暗い生活送ってきたんだよ・ そもそも批判されてるってことを取り上げる必要もないと思う…・ カーリング女子 普通に可愛いと思うし俺は嫌いじゃないけど女の人に嫌われる感じなのもわからんでもない・ カーリング女子嫌いとか言う人の言い分わけわからん・ 「そだねー」を弄るのはいいんだが言い方とフリが雑過ぎる司会が多すぎる。・ 難クセにもほどがある 頭湧いてる女ってマジで痛いよね そだねー・ すみません…理解出来ない上に下らないですね…・ カーリング女子、これ好き嫌い分かれるな・ 厳しいっ！大目に見てあげてよ・ ただの嫉妬じゃん…。・ ただの嫉妬で草・ 「そだねー」
そだねーも嫌われておりますが対する
羽生結弦選手も、男性から何かと嫌われてしまっているようです。
これはメダリストのある意味背負わなければならない宿命なのかもしれません。
（秒刊サンデー：たまちゃん）
