
画像認証といいますと、人間でもなかなか読みづらいなんと書いてあるのか分からない、画像認証ではありますが、これで何度もコケることはよくあります。MなのかNなのか微妙な違いがわからないなんてこともしばしば。さて、今回はそんな画像キャプチャの機能に素晴らしい兆しが見えたということなのです。ーイラつく画像認証

イラつく画像認証「キャプチャ」は、ユーザーにとって不快でしかありません。なぜならばなかなかわかりづらいのです。これはコンピューターウイルスが、悪意を持ってパスワードを突破しセキュリティーホールついてくるものを防止する役割があるのですが、反面人間がわかりにくいという問題を抱えております。これだとそもそも人間が使うには不便という問題が有ります。
しかし、ここに来て朗報です。
どうやらこの文字、機械側である程度読めるようになってきているとのことです。
ーキャプチャをAIで解析してしまう!
サンフランシスコに拠点を置く企業「Vicarious」の研究者は、PayPalやGoogleが使用するCaptchaなどを解析する特殊なアルゴリズムを開発したということです。
現在の試験ではGoogleのCaptchaを67%、PayPalの57.1%、Yahooの57.4%の確率で解析できるということです。
手法としては文字のピクセルを解析、どのような文字のエッジを構成しているか解析するということです。この手法で最大90%の精度まであげることが出来るとのことです。
この精度が高まれば、AIにキャプチャを解析してもらい、人間が楽に突破できれば手間が省けますね。
とはいえ、そもそもキャプチャの意味はなくなりますが。
そんな中Googleは新しいパスワード認証を考案しております。
日本でもLINEを使ったヤバイ攻撃は沢山出回りますが
この脅威から身を守るのはやはり自分で情強者になるしかなさそうです。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-5024251/Algorithm-cracks-Google-s-Captcha-67-time.html
(秒刊サンデー:たまちゃん)