はじめに

おとぎ話に出てくるような色とりどりの建物が立ち並ぶ「墾丁夢幻島」。イタリアのベネチアにあるブラーノ島を彷彿とさせるこのエリアの正体は、14棟の独立した別荘村です。日中と夜間で異なる表情を見せるこの別荘エリアは“、いつどこを切り取っても絵になる”と、インスタの撮影スポットとしても有名に。ターコイズブルーの外壁の「沉靛旅宿 La Casa Indaco」は、2019年にオープンした民宿。ペットと泊まれることでも人気です。

南国リゾート墾丁での滞在先は、メルヘンチックな街のなかに。

「墾丁夢幻島」は、それぞれが独立した民宿となっていて、ターコイズブルーの外壁が目を引く一棟が、今回ご紹介する「沉靛旅宿 La Casa Indaco」です。オーナーのヘンリー氏によると「“靛は落ち着いた藍色の代表であり、“沉靛”は、沈殿を意味する“沉澱”と発音が同じ。ゲストの皆さんがここで心を落ち着け、存分にリラックスできるように…そんな思いから、この名に決めた」のだそう。

ダークなターコイズブルーを効かせた、シックな内装。

ターコイズブルーを基調とした色使い、こだわりの家具や照明によるインダストリアルな内装は、ヘンリー氏の指揮によるもの。特筆すべきは、1階のレストランの壁。そこにあるのはアーティスト・Blues藍色隧道による、南の島の海洋のペインティング。撮影せずにはいられない、ホットスポットとなっています。

客室は全8室で、スタンダードダブル、バルコニー付ダブル、4名用のファミリールーム、テラスつきダブルの4タイプ(スタンダードダブル、バルコニー付ダブルは、エキストラベットの利用もOK)。

リゾート感満点! イチオシは、2階のテラスつきダブル。

いずれも快適な広さが確保されていて、全室に浴槽を完備。2階にあるテラスつきダブル「頂級露台雙人房」では、バスタブをテラス部分で使用することも。露天風呂に浸かりながら、日中なら目前に広がる青空や白い雲を、日没後なら月や星空を眺める…墾丁のゾート気分を満喫できる設えです。もちろん、写真映えも最高のロケーション。バスタイムの充実のため、アメニティはニューヨークの歴史ある調剤薬局が前身のブランド「C.O.ビゲロウ」をチョイス。ラベンダーとミントの爽やかな香りに包まれ、リラックス感あるひとときが過ごせます。

ペット同伴可の客室など、ゲスト思いのサービス多数。

1階の客室はペットを同伴しての宿泊が可能です。ペットのいる家庭が増加中の台湾、こうした配慮がある施設なら、安心してリゾートに出かけられます。

ゲストはヨーロッパスタイルの朝食が無料でいただけるほか、少し先の繁華街にあるレストラン「麋谷Migu village」での飲食が10%割引となる優待が受けられます(朝食なしのプランを選択することも可能です)。

おわりに

「沉靛旅宿 La Casa Indaco」は、恆春半島へと繋がる省道の台26線からほど近く、台湾で最大規模の国立海洋生物博物館、四重溪温泉で知られる車城エリア、關山の夕陽、墾丁国家公園などの観光スポットへのお出かけにとても便利。オーナーのヘンリー氏は、こうした墾丁のリゾート感あふれる魅力をゲストの人々と分かち合い、美しい思い出を共に紡ぐのを楽しみに待っています。墾丁の宿泊先に迷ったときは、アットホームでおしゃれな民宿という選択肢をぜひ検討してみて。

◆沉靛旅宿 La Casa Indaco
住所:屏東縣恆春鎮興北路興東巷9弄7號
電話:+886-978-578-571
情報提供元: 旅色プラス