大和ハウスグループの大和リゾートが運営するダイワロイヤルホテルズの「南房総富浦ロイヤルホテル」は、4月16日(土)、館内の一部をリノベーションして新たにオープンした。

海と森に囲まれた自然豊かな立地を生かし、「Healing in Nature」を基本コンセプトとして2012年1月に第1期リノベーションを、同年12月には第2期リノベーションをおこなった。第3期となる今回は、新たにワンランク上の客室「プレミアムオーシャン」と、風が通り抜けるオープンエアーなエントランスロビー「トネリコプラザ」を開設した。

1階「トネリコプラザ」はトネリコの大木や緑を配し、海のブルーとのコントラストで開放的な空間を演出。4階と5階に各1室ずつ用意された「プレミアムオーシャン」は、大きな窓から海を一望できる上質な空間。目の前に海をのぞむ「カフェ 樹の香」とともに、自然に囲まれてゆっくりと日頃の疲れを癒すことができる。


(1階「トネリコプラザ」)


(「プレミアムオーシャン」)


(カフェ「樹の香」)

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情報提供元: Hotelers