琵琶湖ホテルは、1月7日より12階ラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」の改装を実施する。

2015年10月におこなわれた同ホテル11階部分の改装に続くもので、終了予定日は1月30日。17室のツインルームと2室のスイートルームを備え、リニューアルオープンする。

ラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」は、「Resort(リゾート)&Relax(リラックス)」「Breathe(ブリーズ:呼吸する)」をコンセプトとし、コアターゲットは30〜50代の女性。新たにオープンするスイートルームでは、幅9メートルの窓から琵琶湖を一望できるワイドビューが楽しめる。眼前に広がる琵琶湖、比叡・比良の山々などの雄大な自然をいかし、思わず深呼吸したくなるリラックス空間の提供を目指す。

さらに、2月には「光」をコンセプトとして10階部分の改装も実施する計画。



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情報提供元: Hotelers