カンデオ・ホスピタリティ・マネジメントは、サンケイビル、JR西日本不動産開発、安田不動産の3社が大阪ミナミ中心街にて手がけるホテルの開発計画「東心斎橋ホテル計画」にテナントとして入居し、「カンデオホテルズ東心斎橋」(仮称)をオープンすると発表した。

地上17階建てで、496の客室を擁する同ホテルは、カンデオホテルズの三大要素である3B(Bath, Breakfast, Bed)を念頭に、大浴場やサウナを完備する「スカイスパ」(展望露天風呂)を採用し、60品目以上の健康日替わり朝食を提供、すべての客室にシモンズベッドを設置するなど、サービスにさらなる磨きをかける予定。オープンは2017年夏を予定している。

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情報提供元: Hotelers