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本機能のコンセプトは、幅広い顧客調査の結果を踏まえるとともに、客室スペースと滞在中の体験をカスタマイズできるよう、自由度と柔軟性の向上を求めるお客様のご要望にお応えすべく生まれました。
ヒルトンのアジア太平洋地域上席副社長兼コマーシャル・ディレクターのベン・ジョージは、次のようにコメントしています。
「ここ数カ月、アジア太平洋地域の様々な市場でビジネスは回復基調にあります。こうした中、国内のレジャー旅行者が家族や友人との再会を求め、真っ先に旅行の計画を立てています。1世紀以上にわたりお客様をお迎えしてきたヒルトンでは、ご予約時にコネクティングルームを確定することの重要性を常に認識してきました。『コンファームド・コネクティングルームbyヒルトン』を通じて、お客様のご要望にお応えできることを嬉しく思います。本機能は、ヒルトンホテルがさらに一線を画すのに寄与するのみならず、多くの人々が旅行計画を立てつつあるこの時期に、お客様のご予約体験に新たな信頼をもたらすと確信しています」
多人数のご家族やご友人グループ、結婚式のご出席者やその他の団体のお客様にとって、コネクティングルームでのご宿泊は多くのメリットを提供してきましたが、シームレスな予約体験ではありませんでした。下記の3つのステップで、コネクティングルームのご予約を即時に確定することが可能となります。
本機能の詳細および「コンファームド・コネクティングルームbyヒルトン」のご予約は、Hilton.com/ConnectingRoomsをご覧ください。
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ヒルトンについて
ヒルトンは、世界119の国と地域に6,500軒以上(100万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年の歴史で30億人以上のお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ(https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/)」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・17軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億1500万人以上を有し、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、客室を自分で選択できるデジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルでデジタル・キーのご利用が可能ですが、事前にフロントでチェックイン手続きをする必要があります)、コネクテッドルーム(日本では未導入)を会員登録直後からご利用いただけます。
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