タイ国際航空は、10月25日から開始する冬スケジュールでの増減便を発表した。

いずれもバンコク発着で、ロンドンとフランクフルト線は週7便から14便に増便。いずれもエアバスA380型機とボーイング777-300ER型機で運航する。ソウル経由ロサンゼルス線とローマ線は運休、コルカタ線は1日2便から1便に減便する。

また、ハイデラバード、ルアンパバーン、長沙線はタイ・スマイルの運航に切り替える。

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情報提供元: Traicy