中国南方航空は、7月3日から10月26日まで、広州〜ウルムチ〜バクー線に就航する。
バクーはアゼルバイジャンの首都。第2のトバイと言われるほど開発が進んでおり、2018年には世界一たわいアゼルバイジャンタワーが開業する見込み。世界遺産も多く、旧ソ連時代の建物など観光遺産も多い。
機材はボーイング737−800型機、737-700型機、757-200型機のいずれかを使用する。
■ダイヤ
CZ6023 広州(12:50)〜ウルムチ(18:10/20:10)〜バクー(21:05)/水・日
CZ6024 バクー(23:05)〜ウルムチ(07:00+1/09:40+1)〜広州(14:35+1)/水・日