春秋航空、茨城〜揚州〜成都線就航を中国当局に届け出 来年1月から就航計画

春秋航空は、茨城〜揚州〜成都線へ2016年1月より就航すると、中国民用航空局に届け出た。

週2便をエアバスA320型機で運航することを計画している。

春秋航空の茨城線は2路線目で、現在は水曜を除く週6日に計8便を運航している。首都圏へは、東京/羽田〜上海/浦東線に深夜便を就航させているほか、出資する春秋航空日本が、東京/成田〜武漢・重慶線を2016年2月から就航するとすでに発表。国土交通省航空局から事業計画変更認可を受けている。

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