都ホテルズ&リゾーツは、シェラトン都ホテル大阪、大阪マリオット都ホテルなど東海と関西のホテル9軒で、14連泊と30連泊の長期滞在型宿泊プランを販売する。



対象となるホテルは、シェラトン都ホテル大阪、大阪マリオット都ホテル、都ホテル 岐阜長良川、都ホテル 四日市、都ホテル 京都八条、都ホテル 尼崎、都シティ 近鉄京都駅、都シティ 大阪天王寺、都シティ 大阪本町となる。予約受け付けは3月26日から開始しており、宿泊対象期間は各ホテルともに4月1日から7月31日まで。



料金、特典などはそれぞれのホテルごとに設定しており、1室あたりの料金は、一例として、シェラトン都ホテル大阪ではコンフォートツイン利用で、14泊料金が154,000円、30泊料金が300,000円、大阪マリオット都ホテルではレギュラーフロア スーペリアルーム利用で、14泊料金が350,000円、30泊料金が450,000円、都シティ 大阪本町ではスーペリアツインバルコニー付利用で、14泊料金が63,000円、30泊料金が90,000円などとなっている。一部のホテルでは、1名、2名ともに同額で宿泊できる。料金はいずれも税とサービス料を含んでいる。



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情報提供元: Traicy
記事名:「 都ホテルズ&リゾーツ、14連泊と30連泊の滞在型プランを発売 シェラトン・マリオットホテルも対象