スカイマークは3月25日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少が回復傾向にあることから、4月はほぼ計画通り運航すると発表した。
4月6日から27日までは、東京/羽田〜鹿児島線の1路線44便を減便する。それ以外の期間は計画通り運航する。月間減便率は、2月は70.5%、3月は2.6%、4月は1%となる。
減便対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。