JR東日本は、3月12日に定期運用を終えた185系の純金製模型とレプリカ入場券のセットを発売する。



模型は先頭車と中間車の2両セットで、高さ20ミリ、長さ130ミリ、幅25ミリ、重量2000グラム。レプリカ入場券は縦26ミリ、横58ミリ、暑さ0.5ミリ、重量14グラム。いずれも純金製で、価格は税込み1,000万円。JR東日本によると、「185系車両の思い出がいつまでも光輝くことを願い」発売を決めたという。



完全受注生産で、3月18日午前10時から4月30日までECサイト「JRE MALL」で受け付ける。引き渡しは受注から約2か月後となる。

情報提供元: Traicy
記事名:「 “思い出が光り輝く” JR東日本、185系の純金模型を1,000万円で発売