ジェットスター・ジャパンは3月12日、3月28日から4月11日までの国内線の減便計画を発表した。
対象となるのは、東京/成田〜松山・大分・長崎・熊本・鹿児島・下地島線の6路線、計56便。
これにより減便数と減便率は、3月が1,374便・59.0%、4月が48便・2.7%となった。
対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。