スターフライヤーは2月1日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、2月8日から18日にかけて、追加減便を実施すると発表した。
期間中、東京/羽田~北九州線では184便、東京/羽田~福岡線では122便、福岡~名古屋/中部線では44便を減便する。東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線は全便を運航する。これにより2月の運休便数は708便、運休率は38.3%となる。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しに応じる。