ジェットスター・ジャパンは1月12日、1月21日から31日までの国内線14路線で減便を追加すると発表した。
追加されたのは232便で、これにより1月の減便数は1,477便・減便率は60.7%に拡大する。対象となるのは、東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・高松・松山・高知・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇線。
利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。