ジェットスター・ジャパンは、1月16日から20日までの国内線8路線で減便を追加する。
追加されたのは42便で、これにより1月の減便数は1,245便・減便率は51.2%に拡大する。対象となるのは、東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・高松・松山・福岡・大分・熊本・沖縄/那覇線。
利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。