ジェットスター・ジャパンは、宮崎県・宮崎市・日向市と連携したサーファーを誘致するキャンペーンやイベントを展開する。
10月1日から12月21日まで、東京/成田〜宮崎線でサーフボードやボディボードを預け入れた各月先着60名を対象に、大型手荷物料金相当にあたる2,000円相当のフライトバウチャーをプレゼントする。引き換え場所は宮崎空港1階到着ロビーのインフォメーションカウンターとなる。さらに搭乗券の提示で、宮崎県内のサーフショップや飲食店で特典を提供する。
10月19日に日向市で開幕するワールドサーフリーグ女子世界戦「White buffalo HYUGA PRO」に協賛し、出場選手を対象にエアリアルを競うエキシビション「ジェットスターエアーセッション」の優勝者には「Surfstar★賞」として、東京/成田〜宮崎線の往復航空券をプレゼントするほか、10月18日と11月11日、12月9日にはお倉ヶ浜海水浴場でビーチクリーンイベントを開催し、参加者にオリジナルビーチタオルとオリジナルサングラスをプレゼントする。