青森県は、エバー航空とチャイナエアラインが青森空港へプログラムチャーター便を就航させると発表した。
紅葉の時期に合わせたもので、10月下旬から11月上旬にかけて、エバー航空が11便、チャイナエアラインが6便の計28便を運航する。さらに11月6日から30日まで、エバー航空が火・金曜の週2便を定期チャーター便として運航する。
11月6日から30日までの定期チャーター便は、青森発の利用もできるようになる。青森側から利用できる座席数は前年の20席から30席に増加する。