日本航空(JAL)は、国際線のフィーチャーフォン向けウェブサイトのサービスを、11月15日をもって終了する。
対象となるのは国際線の予約購入、予約確認、予約取消、Webチェックイン、運航状況(発着案内)、Q&Aの全機能。国内線は従来通り利用できる。
スマートフォンの普及により、利用者が大きく減少していることから、サービスの終了を決めた。今後はパソコン向けサイト、スマートフォン向けサイト、アプリの利用を呼びかけている。