チャイナエアラインは、松本〜台北/桃園線でチャーター便を運航する。
運航日は5月11日と15日の2日間で、計2往復を運航する。台湾と日本でツアーを販売しており、日本ではJTB中部が商品を扱っている。いずれも4泊5日のツアーとなる。機材はボーイング737-800型機を使用する。
長野県では、2016年6月に策定した「信州まつもと空港の発展・国際化に向けた取組方針」に基づき、航空会社等に対して、国際チャーター便の就航誘致に取り組んでいた。