小田急電鉄は、2月25日から順次、全70駅に携帯通訳機「POCKETALK」を導入する。



多言語による案内表示や駅での案内に特化した英会話研修を実施するなど受け入れ態勢の整備を進めており、世界74言語に対応した小型・軽量で携帯性に優れた双方向通訳機で双方の音声を指定の言語で翻訳し、対話が可能となる。

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情報提供元: Ex-Train