京浜急行電鉄は、2018年2月25日の創立120周年に続き、1月21日に開業120周年を迎え、京急川崎駅大師線ホームにおいて記念式典を開催した。



記念式典には、原田一之京浜急行電鉄取締役社長、道平隆京浜急行電鉄専務取締役、品川・平和島・京急蒲田・羽田空港国内線ターミナル・京急川崎・川崎大師・京急鶴見・神奈川新町・横浜・日ノ出町・上大岡・金沢文庫・追浜・横須賀中央・京急久里浜・三浦海岸の京浜急行電鉄全16駅長、京浜急行電鉄・養老鉄道設立者立川勇次郎氏ひ孫立川元彦氏、原恭養老鉄道代表取締役が出席、くす玉開披して開業120周年を祝った。





品川・平和島・京急蒲田・羽田空港国内線ターミナル・京急川崎・川崎大師・京急鶴見・神奈川新町・横浜・日ノ出町・上大岡・金沢文庫・追浜・横須賀中央・京急久里浜・三浦海岸の京浜急行電鉄全16の駅長により開業路線である大師線の起点に記念モニュメント「0キロポスト」の除幕が行われた。





川崎保線区長・金沢文庫保線区長により記念モニュメント「0キロポスト」を設置が行われた。



京浜急行電鉄72駅を統括する品川・平和島・京急蒲田・羽田空港国内線ターミナル・京急川崎・川崎大師・京急鶴見・神奈川新町・横浜・日ノ出町・上大岡・金沢文庫・追浜・横須賀中央・京急久里浜・三浦海岸の全16駅長が出席した。

京浜急行電鉄は大師電気鉄道として六郷橋~大師駅間2キロで営業を開始した。



情報提供元: Ex-Train