銚子電気鉄道は、11月7日より国保旭中央病院の協力により糖尿病予防と治療に対する啓発活動の一環として「ブルーライトアップ電車」を運転する。



車両は3000形の2両編成のデハ3001が使用される。



「ブルーライトアップ電車」は世界糖尿病予防デーの11月14日まで毎日運転し、11月15日以降も12月25日までは不定期で運転を継続する。

詳細はこちら


情報提供元: Ex-Train