相鉄グループの相模鉄道は、6月27日からタブレット型端末のテレビ電話機能を活用したリアルタイム多言語サービス「SMILE CALL」を導入した。

導入するタブレット型端末は全25駅に31台設置、英語・中国語、韓国語・スペイン語・ポルトガル語の5カ国語に対応する。

タブレット型端末のテレビ電話機能を利用して駅係員が通訳を介してリアルタイムに応対する。

(画像提供:相鉄グループ・相模鉄道)

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情報提供元: Ex-Train