JR北海道は、3月26日北海道新幹線開業を記念した特別なデザインのスペシャルフラッグを4万本を制作し、駅やホーム、沿線からスペシャルフラッグを振って北海道新幹線の利用客を歓迎する取り組みを実施する。
配布は3月25日からで、配布場所は函館駅、五稜郭駅、桔梗駅、七飯駅、大沼公園駅、函館市役所1階総合案内、亀田支所、地域交流まちづくりセンター、中央図書館、北斗市役所、北斗市総合庁舎、七重浜支所、茂辺地支所、北斗市総合文化センターかなでーる、北斗市公民館、七飯町役場1階総合案内窓口、大中山出張所、大沼出張所、道の駅「みそぎの郷きこない」、道の駅「しりうち」、福島町役場1階ロビー、青函トンネル記念館、横綱千代の山・千代の富士記念館、開陽丸青少年センター、江差追分会館、北海道渡島総合振興局庁舎1階道民ホール、今別町役場、道の駅いまべつ半島ぷらざ「アスクル」、外ヶ浜町役場ロビー、蓬田村役場、よもぎ温泉、村の駅「よもっと」、よもぎた物産館「マルシェよもぎた」。3月26日から新函館北斗駅、木古内駅、奥津軽いまべつ駅。3月26日と27日は大沼公園歓迎イベント会場でも配布。
JR北海道「北海道新幹線スペシャルサイト」で3月24日よりスペシャルフラッグのダウンロードを開始する予定で、各自で出力して割り箸等の棒に付けて旗とすることも可能。
写真コンテストも開催し、詳細は3月26日公開のサイトで発表する。
⇒詳細はこちら
情報提供元: Ex-Train