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また、三連休に利用できる「三連休乗車券」をリニューアルし、函館周辺のフリーエリアを拡大した「三連休東日本・函館パス」を設定する。利用区間は、フリーエリア内のJR東日本線、JR北海道線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、伊豆急行線およびえちごトキめき鉄道線「直江津~新井」間の普通列車(快速含む)普通車自由席、BRTが乗り降り自由。新幹線や特急列車等を利用の際には別に特急券等を必要となる。発売価格は、大人14,050円、小児4,300円。
JR東日本線、JR北海道線等の快速を含む普通列車の普通車自由席が7日間乗り放題のきっぷ「北海道&東日本パス」(普通列車限定)は、発売価格と取扱いを変更して発売する。北海道新幹線開業前は、新青森~函館間内相互発着の場合に限り、別に自由席特急券を購入すると特急列車の普通車自由席が利用を利用できる。北海道新幹線開業後は、新青森~新函館北斗間相互発着の場合に限り、特定特急券を購入すると北海道新幹線の普通車の空いている席を利用できる。北海道新幹線開業前は、大人10,290円、小児5,140円、北海道新幹線開業後は、大人10,850円、小児5,420円。
4月1日から通年、訪日外国人旅行者を対象に、JR東日本・JR北海道の共同商品として、フリーパス「JR East-South Hokkaido Rail Pass」を発売する。発売価格は、海外販売の場合は大人26,000円、小児13,000円、国内販売の場合は大人27,000円、小児13,500円。
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