JR東海は、4月24日から5月6日までのゴールデンウィーク期間の、新幹線と在来線特急の利用状況を発表した。


新幹線は403万人で前年比107パーセント、在来線は20万人で同105パーセント、新幹線と在来線あわせて423万人で同107パーセントと前年を上回った。

また、名古屋近郊の利用人員は6,096人で前年比99パーセントであった。

利用のピーク日は新幹線の下りが5月2日、上りが5月6日。在来線の下りは5月2日、上りが5月5日となった。

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情報提供元: Ex-Train