JR九州はゴールデンウィーク期間の利用状況を発表した。

4月24日~5月6日の13日間が対象で、新幹線と在来線合計で約87万8千人が利用し、利用率は前年比103パーセントとなった。

九州新幹線は博多~熊本間で38万8千人で同103パーセント、2線区の在来線特急の合計は49万人で同102パーセントであった。

なお、下りのピークは5月2日、上りのピークは5月5日でだった。

詳細はこちら



情報提供元: Ex-Train