JR四国は、4月24日から5月6日までの、ゴールデンウィーク期間の利用状況を発表した。

利用状況は、瀬戸大橋線321万9千人で前年比109パーセント、主要3線区は152万7千人で同106パーセントと前年を上回った。

なお、瀬戸大橋線の利用のピークは、下りが5月2日、上りは5月5日だった。

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情報提供元: Ex-Train