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最近ではクルマのライト類の光源はLEDが主流で、ウインカーは光が流れるシーケンシャルタイプが大人気。そのシーケンシャルウインカーをヘッドライトやテールランプ、ドアミラーなどにいち早く取り入れたブランドがレヴィーアだ。
C -HRも純正LEDヘッドライトのウインカーにシーケンシャルタイプを採用しているので(※グレードにより異なる)、ドアミラーなどのウインカーも流れるタイプにしたいと思っていた人は多いはず。そんな願いを叶えてくれたのがこの「流星バージョン」と名付けられたドアミラーウインカー。純正ドアミラーウインカーのレンズ部分を交換することで、流れるウインカー(通常の点滅にも切り替え可能)とホワイトのポジションランプが手に入る。これ以外にも、LEDリフレクターやフォグなどの光ものからインパネやマフラーカッターに至るまで、C -HR用パーツを豊富にラインアップしているので、じっくりとチェックしてほしい。
ファイバーライン系のスリムモデル
先進的な印象をプラスする流れるドアミラーウインカー
ウインカーをONにするとボディ内側から外側へと光が流れるように点灯するのが流星バージョンの特徴。純正のフロントウインカーとダブルで光が流れるとインパクトは大きい。
価格:2万6500 円
スモール点灯
ライトバーはポジション連動が可能でホワイトまたはブルーの色を選択可能。
ウインカー点灯
点灯パターンはスイッチによって通常の点滅にも切り替えることができる。
非点灯
ライトバーの形状が純正とは異なるので非点灯時でもアピール度は高い。
価格:6000円
今やライト類のほとんどがLEDによる白い光になっているだけに、ライセンスランプ(ナンバー灯)もLEDでコーディネイトしたい。交換すればLEDの
白い光がナンバーをキレイに照らし出してくれる。
価格:1 万4000 円
ポジションON時には逆L字型のライトバーが点灯。ブレーキング時には片側12 個のLEDが点灯する純正交換タイプの点灯式リフレクター。内部には反射板を内蔵する。レンズカラーはレッドのみ。
価格:2万5000円
ポジションON 時には高輝度LEDリング(イカリング)が点灯。フォグはオスラム社製のハイパワーLEDチップ(片側7W×2)によって抜群の照射性を誇る。LEDリング(発光色はホワイトまたはブルー)、フォグはそれぞれ単体での点灯も同時点灯も可能。
価格:9500 円
バックドアのインナーパネルに備わっているサービスホールに装着するLEDランプ( 片側24LED)。装着はサービスホールのカバーを外して取り付け、配線するだけ。この位置にライトがあると夜間の作業やキャンプなどでも重宝する。
価格:2万7000円
インパネは純正と同じピアノブラックかスポーティなカーボン調のカラーが選べる。
インナードアハンドルのベゼル(フレーム部)とノブ部分にも交換式のアイテムをリリース。
価格:3万4000円
C-HRの場合ナビまわりは純正でピアノブラックのパネルが装着されているので、アフターのパネルはシフトからセンターコンソール周辺や、左右ドアのパワーウインドウスイッチパネルなどがターゲットポイントとなる。レヴィーアのパネルはさらにステアリング部に3ピース加えた計8ピースの構成。ガングリップ&パンチングレザーを採用したコンビステアリングも設定アリ。
価格:9500円〜1万1000円
手軽にスポーティなリアビューを演出する純正バンパー専用のマフラーカッター。カラーはクロームとチタンルックの2タイプ。テールエンドにはブロンドロゴが入る。
(2018年7月末 現在)