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純正シルエットを崩したくはないけれど、純正との差別化は図りたい。
そんな思いを抱いているなら、ぜひ試してほしいのがTSKグラフィックスのこのエングレービングフィルム。
彫刻作品のように繊細でゴージャスな柄が描かれたフィルムで、純正メッキ部に貼るだけで劇的に雰囲気を変えることができるからだ。
数ミクロンという薄さにこだわった仕様だから、貼り付けた後の違和感がなく、さわったときの引っ掛かりもほぼなし。
ラッピングや看板の専門家が開発したフィルムだからクオリティも高く、いったん施工すれば5~10年はもつほど、耐久性もバツグンだ。
アルヴェル専用であらかじめカットされているからDIYにもピッタリで、貼りやすくてはがれにくい素材なのも安心。
ヘアラインシルバーとブラストシルバー、ブラストブラックの全3色で、いずれもオリジナルのエングレービング柄仕様だから、インパクトとゴージャス感はハンパなしだ。
車種専用でカットされているため、施工はDIYでもOK。
万が一シワになってしまった場合も、ドライヤーなどで温めれば伸びるから安心だ。
ベースの色味はヘアラインシルバー、ブラストシルバー、ブラストブラックの全3色。
ボディ色に合わせて選ぶのが基本、ヘアラインは特に上品。
施工後にさわったとき、ボディとフィルムとの段差が気にならないよう、極限まで薄く設計されているのが特徴。
薄くても耐久性、耐候性は満点。
リアゲート中央のエンブレム周囲に貼るフィルム。
ここは面積が大きい分、エングレービング化でかなりの変化を演出できるから必須。
ボディサイドのウインドウ上部に貼るアイテム。
単調になりがちなサイドセクションで、エングレービングの個性は恰好のアクセント。
ヘッドライト下からフォグ横までつながるフロントバンパーのメッキも、エングレービング化すれば雰囲気激変。
貼りやすい分割タイプだ。
ヘッドライトガーニッシュは、バンパーガーニッシュと合わせて使うとより効果的。
遠目で見るとメッキ風だけど近寄ると…驚きだ。
ボディサイドのBピラー部分に貼り付けるフィルムも。
つまりこのエングレービングフィルム、純正メッキ部すべてをカバーできる構成だ。
ドアハンドル用のエングレービングフィルムもあり。
見た目の個性だけでなく、ドアを開けるために触れるたび、優越も感じられる。
エングレーピングフィルム/ 30アルファード後期用(税込)
1:
ボンネットガーニッシュ 7000円~9000円
2:
リアガーニッシュ 9000円~1万1000円
3:
サイドウインドウガーニッシュ 7000円~9000円
4:
バンパーガーニッシュ 5000円~7000円
5:
ヘッドライトガーニッシュ 5000円~7000円
6:
ピラーガーニッシュ 5000円~7000円
7:
ドアハンドル 5000円~7000円
ベースカラー:
ヘアラインシルバー、ブラストシルバー、ブラストブラック
※アルヴェル前期の設定もあり
問:
TSKグラフィックス 090-6830-5319 http://www.tsk-graphix.com
スタイルRV Vol.149 トヨタ アルファード & ヴェルファイア No.15 2020年12月26日発売号 より
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