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ウェッズのシンボルブランドであるクレンツェからは、3ピースのジルドーンとモノブロックの384エボが登場。混乱の2020年からの夜明けをイメージした、センターから光が拡散していくようなビジュアルはフラッグシップに相応しい華やかさも内包。
スポークエンドにはトライアングル形状を取り入れ、人とのつながりや輪をイメージさせるという時節をとらえたギミックも盛り込まれる。
2ピースブランドのマーベリックからは、スタイリッシュな7交点メッシュの1307Mがデビュー。インセットをミリ単位でオーダーできるため、よりこだわったセッティングの実現が可能となる。
削り出し鍛造ブランド、Fゼロからは、スポークにスリットダクトを採用したFZ-4が誕生。
リーズナブルながら意匠、フィニッシュにこだわるレオニスからは、ARとFSという個性派2作品がラインアップされた。
またミドルクラスブランドとして昨年誕生したノヴァリスからも、ビオンドとローグの2作品が。
アゲ系に最適なウェッズアドベンチャー、レーシー系のウェッズアドベンチャーの新作にも注目だ。まさに多士済々。アナタならどのウェッズを選ぶ?
【後編】では全10作をそれぞれクローズアップ!
問:ウェッズ 03-5753-8201
https://www.weds.co.jp