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5代目初期型で10年、4代目に至っては16年が新車時より経過したレガシィ。
それだけに、トラブル&アクシデント、そして経年変化で純正パーツが壊れてしまうと、交換できる新品パーツがあるのかと心配になってくるタイミングでもある。
AVOターボワールド協力のもと、そんな純正パーツの中の主要なパーツについて、その価格などを調査してみた。
連載3回のスタート、今回はマッキントッシュ編!
取付工賃で税込み支払総額を考えると100 万円という高価格のパーツが、BR/BMのマッキントッシュユニット。
こうなるとどうしてもというコダワリのユーザー以外は、状態のよい中古を探すか、パネルごと市販ユニットに交換というほうがリーズナブルとも思えてしまう。
今回の調査では価格が追いきれなかったBP/BLのマッキントッシュ。
いずれにせよ製造廃止なので新品入手は困難。
スバルのサテライト店として、新車販売も手がけつつ、FA20DIT+6MTのカスタマイズド・レヴォーグをデモカーに擁するAVOターボワールド。
ドレスアップからチューニングまでそのノウハウは豊富で、各種測定器も取り揃えており、車検整備からハードチューンまで訪れるユーザーも多岐にわたる。
住所:東京都昭島市武蔵野2-13-13
042-549-1296 https://www.avoturboworld.jp
SUBARU Style Vol.4 (2019/9/30)より ※掲載の価格などは取材時のものです。
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