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ホイールはデザインやカラーで選ぶけれども、タイヤって中々選ぶの難しいですよね。でもタイヤもトレッドやサイドウォールの見た目はもちろん、静粛性重視、燃費重視、走行性能重視など機能的な部分も色々と違うのです。
価格だけで選んじゃうという人も多いと思いますが、タイヤもこだわりを持って選んでみると、より快適なインチアップライフが過ごせるかもしれませんね。
今回行った試乗比較、タイヤがサイズごとに異なるため、乗り味や静粛性には多少の違いがある。銘柄によって異なる特性をチェックしながら、カーポートマルゼンおすすめのインチアップタイヤをピックアップしてもらったので、タイヤ選びの参考に。
トーヨー・プロクセススポーツ SIZE:245/45-20
ウェット性能に優れたハイパフォーマンスタイヤ。走りと耐久性、さらには低燃費など、すべてにおいて高水準を打ち出すタイヤだ。
トーヨー・プロクセスCF2 SUV SIZE:245/45-20
SUVの特性にあったタイヤで、乗り心地、グリップ性能ともに高い。転がり抵抗Aグレードを達成し、低燃費アップにも貢献する。
ヨコハマ・アドバンスポーツV105 SIZE:245/45-20
欧州で高評価を得たV105の技術を継承。タイヤ剛性の最適化によって、快適な乗り味に。高速安定性にも優れた、機能性重視の1本。
トーヨー・プロクセスFD1 SIZE:245/40-21
トーヨータイヤとマルゼン共同開発による21インチ専用タイヤ。高速安定性と操縦安定性に優れ、お求めやすい価格設定も魅力。
ニットー・NT555 G2 SIZE:245/35-22
大ヒットモデルNT555の後継モデルとして誕生。スポーツコンフォートタイヤに近いやや硬めの乗り味だが、走行安定性は抜群。
ニットー・NT420S SIZE:265/35-22
回転方向性のない非対称トレッドパターンを採用。前後左右のローテーションが可能で、乗り心地の良さとタイヤの長寿命が可能に。
ヨコハマ・アドバンスポーツV105 SIZE:265/35-22
サイズラインアップが非常に充実しているV105。22インチにおいても、大口径感を感じさせないしなやかでソフトな乗り心地を確保。
コンチネンタル・ストリームコンタクトDWS06 SIZE:265/35-22 265/30-22
海外の名門ブランド、コンチネンタルのオールラウンドスポーティタイヤ。22インチの中では金額的に現実的。SUVに人気のモデル。
ヨコハマ・パラダSpec-X SIZE:265/30-22
SUV向け大口径タイヤの定番といえばコレ。快適性に特化したモデルで、ロープロタイヤ特有のゴツゴツした突き上げ感を最小限に。
21インチタイヤのFD1は選んで間違いのない1本!!
カーポートマルゼン埼玉本店
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