ライフスタイルにあったクルマのカスタムを楽しむ!


DAMD Styling Effect/ダムド スタイリングエフェクト




今年の頭にフルモデルチェンジを果たしたスズキ・ハスラー、そして6月10日にデビューを迎えたダイハツ・タフト。どちらもカジュアルな軽クロスオーバーとして注目されるクルマだ。


両車ともに純正でもアウトドアやタフさを意識したオプションパーツが多く、今どきのオフ系カスタムをしたら間違いなく楽しめるクルマに違いない。


そんな2台に向けて新たなカスタム提案を発表したのが、近年ジムニー&シエラ、N-VANのカスタムで注目を浴びたカスタムブランド「ダムド」だ。


コンセプトは、クラシックなテイストを現代風に落とし込んだ、懐かしいのに新しい“ニューレトロSUV”。


最近のSUVやクロスオーバーは、より乗り手の趣味やライフスタイルに寄り添ったものが増えており、ファッションの一環としてカスタムを楽しむ人も多い。


せっかく乗るならノーマルのままじゃなくて、自分らしく、カッコ良く。こんなスタイルを楽しんでみてはどう?


公開された開発CGはハスラー2種、タフト2種の計4タイプ。どのボディキットも2020年内の発売を目指し開発しているそうなので、ぜひお楽しみに!


「HUSTLER Carabiner (ハスラー・カラビナ)」


HUSTLER Carabiner (ハスラー・カラビナ)
ジープのような縦スロットグリルが渋いハスラー・カラビナ。軍用車のようなミリタリースタイルで、タフさを引き出し力強いスタイルを構築。

https://www.damd.co.jp/products/suzuki/hustler_carabiner


「HUSTLER Classico (ハスラー・クラシコ)」


HUSTLER Classico (ハスラー・クラシコ)
これぞレトロと思わせる細身の格子状グリルを持つハスラー・クラシコ。黒、白、グリルカラーの選択でポップにもクールにも仕上がる。

https://www.damd.co.jp/products/suzuki/hustler_classico/



data-image-meta="{"aperture":"0","credit":"","camera":"","caption":"","created_timestamp":"0","copyright":"","focal_length":"0","iso":"0","shutter_speed":"0","title":"","orientation":"0"}"
data-image-title="146220" data-image-description="HUSTLER Classico (ハスラー・クラシコ)" src="https://dressup-navi.net/wp-content/uploads/2020/06/SW202006_055_004.jpg" alt="「【エアロ開発CG速報】ハスラーとタフトはカスタムしたら絶対楽しい! あなたはどっち!?ダムドがゴツかわいい「新しいレトロ」を提案」の1枚めの画像"
class="alignnone size-full wp-image-146220"/>HUSTLER Classico (ハスラー・クラシコ)



「TAFT 80’s (タフト エイティーズ)」


TAFT 80’s (タフト エイティーズ)
タフトの直線的なフォルムを活かしたノスタルジックな雰囲気が特徴的なタフト エイティーズ。クロームメッキ調グリルが際立つ80’sテイストな1台。

https://www.damd.co.jp/products/daihatsu/taft_80s/


「TAFT little D.」


TAFT little D.
ジムニーをクラシカルな雰囲気に仕上げ大きな反響を得たlittle D.のスタイリングをタフトに向けて開発。大きく角張ったフロントグリルが存在感抜群。

https://www.damd.co.jp/products/daihatsu/taft_little-d/




問:ダムド 046-271-5599

http://www.damd.co.jp


[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_霜田奈緒]



情報提供元: ドレナビ
記事名:「 【エアロ開発CG速報】ハスラーとタフトはカスタムしたら絶対楽しい! あなたはどっち!?ダムドがゴツかわいい「新しいレトロ」を提案