12.8型リアビジョンにARコーティング搭載の

エントリーモデルが登場



ALPINE

アルパイン/12.8型WXGAリアビジョン「RXH12X2-L-B」





車内エンタメに強いアルパインが、12.8型リアビジョンエントリーモデルの新製品を発売。3月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始する。


今作は12.8型WXGA高画質LED液晶リアビジョンのエントリーモデル「RXH12X2-L−B」。


従来比2.4倍の高精細となるWXGA液晶を搭載し、グラデーションなどの繊細な映像もより滑らかに、よりリアルに再現できる。


さらに、可能な限り心地よく映像を楽しんで欲しいから、リアビジョンの液晶パネルには反射やにじみの元となるゴーストの発生を抑える「ARコーティング」を採用。


引き締まった黒の再現により、映像の美しさが際立つ。また、HDMI接続対応により、いつもの地デジ放送やDVDだけでなく、スマホアプリやYouTubeなどの動画再生にも対応。


前席は音楽、後席で迫力の映像を楽しめる「ダブルゾーン」なら、家族がそれぞれ好きな時間を過ごすことができる。



【PARTS SPECIFICATION】

●商品名:12.8型WXGAリアビジョン「RXH12X2-L-B」

●価格:オープン価格

●画面サイズ:12.8型(縦159.3mm横283.2mm対角342.3mm)

●画質:WXGA

●解像度/画素数:1,280×720/2,764,800

●サイズ:幅390mm/奥行き318.6mm/高さ38mm(モニターオープン時208.3mm)

●モニター部開閉角:173.5°


問:アルパイン インフォメーションセンター 0570-006636

https://www.alpine.co.jp


[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_清水 勤]



情報提供元: ドレナビ
記事名:「 お出掛け増える春先に向けて、後席のお子様が絶対喜ぶこんなカスタムはどうでしょう