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リバイバル・モータースポーツ イン 茂原ツインサーキットには「我が国における『クラシックカー・レース』の原点回帰と、車格ではなく人格の集いを合言葉に自己責任の下、自らたのしみつつ、その素晴らしさを広く伝えるべく尽力する、ことを目的としています(大会細則より抜粋)」という想いが込められているのです。
今回はロータリーエンジン保存会(REPS/2018年より「ロータリーエンジンと楽しく走る走行会」に変更予定)との合同開催により、マツダ767Bの特別エントリーをはじめとするロータリーエンジンを搭載したRX-7も参加しました。
クラシックフォーミュラー、リバイバル・モンツァ、船橋、スパフランコルシャン、ロータリー、ファミリー走行など、カテゴリーやクラスごとに、懐かしいクラシックカーたちが茂原ツインサーキットへと躍り出ていきます。
イベント会場にはマツダ サバンナRX-7(FC3S)やRX-7(FD3S)の姿も。特にオリジナル度の高いサバンナRX-7(FC3S)が何台も参加していたのが印象的でした。最近は本当に見掛ける機会が減りましたね…。