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そのため予算の関係でランドクルーザープラドをあきらめてほかの車で妥協したり、思いどおりのグレードに乗れなかったりすることもあるかもしれません。しかし、車は一般的に長期間にわたって使用するものなので、長く愛用するためには本当に気に入った車を選ぶことが大切です。
そんな車の入手時の予算問題を解決するのが、近年注目を集めている車のサブスク「カーリース」です。定額制で新車が利用できるカーリースなら、希望どおりのランドクルーザープラドでカーライフが始められる可能性が高まります。
ここでは、ランドクルーザープラドに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
ランドクルーザープラドに業界最安水準*の料金で乗れるカーリースはこちら
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのランドクルーザープラドの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でランドクルーザープラドを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードはガソリン「TX」5人乗りで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のランドクルーザープラドの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 50,990円 |
10年 | 54,290円 |
9年 | 57,810円 |
8年 | 62,980円 |
7年 | 68,700円 |
6年 | 53,360円 |
5年 | 54,240円 |
4年 | 58,420円 |
3年 | 62,985円 |
2年 | 74,315円 |
1年 | 105,225円 |
※2024年2月21日時点の料金
このように、カーリースでランドクルーザープラドに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
車両本体価格が高いランドクルーザープラドでカーライフを始めようと思ったとき、初期費用はもとより、税金や車検代などの維持費の負担も気になるかもしれません。
車のサブスクであるカーリースなら、そういった初期費用や維持費を気にすることなくカーライフが楽しめるのです。ここでは、なぜカーリースならそれが可能なのか、またカーリースなら本当にお得にランドクルーザープラドに乗れるのかなどを詳しく解説しましょう。
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、ランドクルーザープラドのガソリン「TX」5人乗りをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合とではどの程度金額に差が出るのかを確認してみましょう。なお、カーローンは頭金とボーナス払いの設定はなし、カーリースの金額は定額カルモくんの料金を例として使用しています。
〈ランドクルーザープラドの支払額比較〉
カーローン* (5年) | カーリース (5年契約) | カーリース (11年契約) | |
---|---|---|---|
初期費用 | 24万9,940円 | 0円 | 0円 |
月々の返済額または 月額料金 | 71,067円 | 54,240円 | 50,990円 |
自動車税(種別割) | 20万円 | 0円 | 0円 |
自動車重量税+ 自賠責保険料(24ヵ月) | 58,650円 | 0円 | 0円 |
※2024年2月21日時点の情報
*カーローンの初期費用はトヨタモビリティ東京、保証がつくしプランなしとしたメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています
カーローンの利用には、金利がかかります。借入額が高くなるほど利息も高額になるので、車両本体価格の高いランドクルーザープラドでは利息の負担がかなり大きく、5年ローンでランドクルーザープラドを購入すると毎月70,000円以上を返済しなければなりません。さらに納税月や車検月にはさらに大きな負担がかかることになります。
対してカーローンの返済期間と同じ5年契約でカーリースを利用した場合、月額料金は50,000円台まで抑えられます。この額面だけで見てもかなり大きな差ではありますが、さらに忘れてはいけないのは、車のサブスクであるカーリースではリース料金に契約期間中の車に関する税金や自賠責保険料が含まれていること。
ランドクルーザープラドは国産車としては排気量が大きく、ボディサイズも大きいため税金は高くなりがちです。納税や車検時の負担をなくし、毎月一定の支払いで家計が楽になるのもカーリースのメリットといえます。
また、ランドクルーザープラドの該当グレードは、初期費用も24万円を超えています。この費用はカーローンでは別途支払いを求められることがほとんどであるため、頭金なしとしてもある程度のまとまった資金がないとランドクルーザープラドには乗れないのです。
その点カーリースであれば初期費用もなし。こうして見ると、カーリースはかなりお得にランドクルーザープラドに乗れる方法といえるでしょう。
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ランドクルーザープラドに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ランドクルーザープラドをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
ランドクルーザープラドは車両本体価格そのものが高額なことに加え、国産車としては大型で排気量も大きいモデルであるため維持費の負担も大きいモデルです。ハイブリッドシステムを採用していないため、燃費もかさみがちなことは否めません。
とはいえ、ほかのモデルで代用が利くタイプの車でもないので、ローンを組んで購入するとなると毎月の負担はかなり大きくなります。その点カーリースなら初期費用なしで利用できることに加え、リーズナブルな月額料金でランドクルーザープラドに乗れるので、ローンと同じ予算でワンランク上の憧れのグレードにも手が届く可能性があります。
なお、事業用にランドクルーザープラドの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、ランドクルーザープラドを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、ランドクルーザープラドを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈ランドクルーザープラドの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | SOMPOで乗―る | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 50,990円 | - | - |
7年 | 68,700円 | 33,530円 | 51,810円 |
5年 | 54,240円 | 29,570円 | 59,290円 |
*月額料金は2024年2月21日時点の情報で、各社オンライン見積もりでのガソリン「TX」5人乗りの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
カーリースの月額料金は、月額料金に含まれる項目や残価額、走行距離制限などによって異なります。走行距離制限が選択できるカーリースの場合、少ない走行距離制限に設定すればその分リース料金は安くなりますが、制限を超えて走行してしまうと契約満了時に超過した距離に応じた超過金が請求されるので、目先の安さだけではなく自身の車の使い方に合った走行距離に設定すると安心して使用できるでしょう。
また、月額料金は残価を高く設定することでも安くできますが、あまり高いと契約満了時の残価精算のリスクが大きくなります。契約満了時に残価の支払いによって車を買い取れる場合でも、かなりのまとまった金額が必要になります。
そのため、月額料金の安さだけではなく、細かい部分まで確認し、比較検討することをおすすめします。
トヨタ「ランドクルーザープラド」は、悪路走破性とオンロード性能を両立させ、オフロードでも街乗りでも快適に使用できるSUVです。
ここではランドクルーザープラドに乗りたい方のために、燃費やグレードなど、ランドクルーザーの魅力をご紹介します。
【ランドクルーザープラドの魅力】
✔本格オフローダーであるトヨタ「ランドクルーザー」譲りのオフロード性能とオンロード性能を高いレベルで両立
✔迫力のあるエクステリアデザイン
✔本革シートを採用するなど上質さにこだわったインテリア
ランドクルーザープラドは、トヨタが世界に誇る本格オフローダー、「ランドクルーザー」の弟版といえる存在です。「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」ことを追求した本格的な悪路走破性、信頼性を有するランドクルーザーのライトデューティーモデルとして1990年に誕生しました。
現行型となる4代目モデルは2009年に登場しておりモデルライフはすでに15年に達していますが、2013年と2017年にマイナーチェンジを実施、以降も一部改良を重ね安全性能を向上するなど、古さを感じさせることなく今の時代に合ったデザイン性や快適さ、安全性を確保しています。
ランドクルーザーよりも若干ボディサイズが小さく扱いやすいことに加え、現行型は「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」をコンセプトに開発されたこともあり、ランドクルーザー譲りのオフロード性能と街なかでも快適に走れるオンロード性能を両立させているのが特徴です。
ランドクルーザープラドのグレードは「TX」「TX“Lパッケージ”」と「TZ-G」の3種類で、「TZ-G」はディーゼル専用のグレードですが、それ以外ではガソリン車、ディーゼル車が選択できます。
さらに、2022年8月には特別仕様車「TX“Lパッケージ・Matt Black Edition”」がラインナップに加わりました。なお、ランドクルーザープラドは全グレード4WDのみであり、2WD車の設定はありません。
ランドクルーザープラドは高額なモデルということもあり、最も安い「TX」でも装備は充実しています。オートレベリング機能付きのLEDヘッドランプやLEDフロントフォグランプ、99%紫外線をカットしてくれるスーパーUVカット機能と撥水機能のついたフロントドアガラスに加え、左右独立温度コントロールフルオートエアコン、「スマートエントリー&スタートシステム」などの快適装備もあります。
「TX“Lパッケージ”」は、本革のシートを採用するなど上質さ、快適さを重視したグレードです。運転席・助手席がパワーシートになることに加え、快適温熱シートや暑い時期も快適に座れるシートベンチレーション機能も搭載されます。
さらに、19インチアルミホイールや、車線変更時や駐車場からの後退時の安全確認をサポートしてくれる機能などがオプションで追加可能です。
最上位グレードでディーゼル車のみに設定のある「TZ-G」は、ランドクルーザープラドで唯一19インチアルミホイールを標準装備することに加え、走行環境に応じてスタビライザーの調節を行い、オフロード・オンロード問わず操縦安定性や快適な乗り心地を実現する「KDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)」や「AVS(パワーステアリング連動)&リヤ電子制御エアサスペンション」など、走行性能を高める機能が搭載されているのが特徴です。
また、このグレードのみ電動リアデフロックやオフロード走行時に路面状況に応じた走行支援を5つのモードから選択できる「マルチテレインセレクト」、アクセルとブレーキの微細なコントロールを自動で行い低速を維持して走破性を高める「クロールコントロール」がオプションで追加可能です。
特別仕様車「TX“Lパッケージ・Matt Black Edition”」は、特別装備としてマットブラック塗装のラジエーターグリル&グリルインナーバー、ヘッドランプガーニッシュ、専用のフォグランプベゼルなどを採用し、ブラックを効果的にあしらって精悍さと気品を高めているのが特徴です。
18インチアルミホイールもマットブラック塗装になり、引き締まった印象を与えます。
ランドクルーザープラドは、走破性と同様にオンロードでの快適性、使い勝手の良さも重要視しているのが特徴です。そのためインテリアにおいても機能性一辺倒ではなく、適度に加飾をあしらったり上質な素材を取り入れたりすることで、乗員がくつろげる室内空間を演出しています。
内装色はSUVらしい引き締まったクールな印象のブラックと、ニュートラルベージュから選択が可能。オーナメントパネルはグレードによってカラーや質感が異なり、「TX」では内装色にかかわらずブラック、「TX“Lパッケージ”」や「TZ-G」ではブラック内装はダークブラウンの木目調+金属調加飾、ニュートラルベージュ内装はライトブラウンの木目調+金属調加飾が組み合わされます。
シート素材はベーシックグレードの「TX」のみファブリックで、そのほかのグレード(特別仕様車を含む)では本革を使用し、高級感のある室内に仕上げています。
また、ランドクルーザープラドは荷室の使い勝手も考慮されており、シートアレンジすると9.5インチのゴルフバッグが4つ収納できるスペースが確保できることに加え、床面はほぼフラットで拡大するため荷物が積み込みやすく、クーラーボックスなども安定した状態で運べます。
ランドクルーザープラドの内装について詳しく知りたい方はこちら
ランドクルーザープラドでは、動力性能と操作性、静粛性、そして環境性能を高いレベルで実現し、最高出力163ps、最大トルク246Nmを発揮する2.7L直列4気筒ガソリンエンジンと、ターボチャージャーのサイズアップによって最高出力204ps、最大トルク500Nmというパワフルな動力性能を手に入れた2.8L直列4気筒ディーゼルエンジンを採用しています。
ランドクルーザープラドのWLTCモードカタログ燃費・実燃費は以下のとおりです。
パワーユニット | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2.8Lディーゼル車 | 11.2 | 10.1~11.0 |
2.7Lガソリン車 | 8.3 | 7.4 |
*実燃費は2024年2月21日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
ランドクルーザープラドの燃費について詳しく知りたい方はこちら
ランドクルーザープラドは単眼カメラとミリ波レーダーを検知システムとして使用するトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、全車が「サポカーSワイド」の認定を受けています。
「Toyota Safety Sense」に含まれる「プリクラッシュセーフティ」は、昼夜の車両と歩行者、昼間の自転車運転者を検知して衝突事故の危険があればブレーキ制御を行って衝突回避や衝突被害の軽減をサポートします。
このほかにも、システムが先行車を認識し、設定した車速内で車間距離を維持しながら追従走行する「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付き)」、車線やアスファルトと縁石などの境界を認識してはみ出す危険がある場合には注意喚起することに加え、逸脱しようとする側の反対の車輪に制動力を加えることで逸脱回避をサポートする「レーンディパーチャーアラート(ヨーアシスト機能付き)」などが含まれます。
また、「Toyota Safety Sense」のほかに、ペダル操作ミス時の急発進を抑制する「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」を全車に標準装備するほか、「TX」以外のグレードには「ブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックアラート」の追加も可能です。
ランドクルーザープラドの安全性能について詳しく知りたい方はこちら
砂漠などの過酷な環境下での使用を視野に入れた本格オフローダーであるランドクルーザーは卓越した悪路走破性を誇りますが、日本においてはそこまでの走破性が必要なシーンはそう多くありません。
ランドクルーザープラドは、ランドクルーザーの持つ歴史やブランドイメージ、デザイン性などにあこがれはあるけれども本格オフロード走行はする機会がないという方や、より乗りこなしやすく、街乗りでも快適に使用できるSUVが欲しい方には最適な1台でしょう。
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのランドクルーザープラドでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々
50,990
円からランドクルーザープラドに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
ここでは、ランドクルーザープラドの「TX“Lパッケージ” 5人乗り」と、特別仕様車「TX“Lパッケージ・Matt Black Edition” 7人乗り」で、3年、7年、11年の契約年数においてカーナビなどのオプションや「もらえるオプション」などの条件を変えることでどの程度月額料金に差が出るのかを確認してみましょう。
なお、カーリースの月額料金は総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど安くなるのが一般的です。ただし、ランドクルーザープラドにおいては下の表からもわかるように、必ずしも契約年数が長いほうが安いわけではありません。
このように例外もあるので、具体的に契約を検討する段階になったらシミュレーションし、契約年数ごとの金額をよく確認しておくことをおすすめします。
〈ランドクルーザープラドの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (TX“Lパッケージ” 5人乗り) | オプションなし | 72,335円 | 77,170円 | 56,930円 |
オプション選択*² | 78,506円 | 80,316円 | 58,987円 | |
もらえるオプション選択 | - | 77,670円 | 57,430円 | |
特別仕様車 (TX“Lパッケージ・Matt Black Edition“ 7人乗り) | オプションなし | 77,725円 | 81,790円 | 60,120円 |
オプション選択 | 84,138円 | 84,936円 | 62,298円 | |
もらえるオプション選択 | - | 82,290円 | 60,620円 |
*¹ 料金は2024年2月21日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。ランドクルーザープラドのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
ランドクルーザープラドのような高額なモデルは、初期費用も維持費も大きくなりがちです。だからこそ車のサブスクであるカーリースがおすすめ。定額制でランドクルーザープラドに乗れるため、リース料金以外の大きな出費に頭を悩ますことがなくなります。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでランドクルーザープラドに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、トヨタの人気車種「ランドクルーザープラド」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「TX」5人乗りであれば最長の11年契約なら月額50,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
A:ランドクルーザープラドは最も安いグレードでも車両本体価格が360万円以上する高額なモデルのため、購入するとなると負担はかなり大きくなります。その点カーリースであれば初期費用が不要なので、ランドクルーザープラドに乗りやすくなることに加え、上位グレードにも手が届きやすくなるなどのメリットがあります。
A:ランドクルーザープラドはオフロード性能とオンロード性能を高いレベルで両立させたモデルです。本格オフローダーにあこがれているけれどもう少し扱いやすいモデルが欲しい方や、街乗りでも快適に使用できるSUVが欲しい方にぴったりでしょう。
※この記事は2024年2月2日時点の情報で制作しています