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しかし、初期費用0円、定額制で好きな新車が利用できる車のサブスク「カーリース」なら、大きな負担なくレガシィアウトバックに乗ることも可能になるのです。
ここでは、レガシィアウトバックに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
レガシィアウトバックに業界最安水準*の料金で乗れるカーリースはこちら
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのレガシィアウトバックの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でレガシィアウトバックを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「X-BREAX EX」で、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のレガシィアウトバックの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 55,830円 |
10年 | 59,570円 |
9年 | 64,740円 |
8年 | 70,570円 |
7年 | 77,610円 |
6年 | 67,550円 |
5年 | 69,750円 |
4年 | 76,130円 |
3年 | 84,215円 |
2年 | 102,035円 |
1年 | 150,435円 |
※2024年4月2日時点の料金
このように、カーリースでレガシィアウトバックに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
レガシィアウトバックは多数の最新鋭の機能を採用していることもあり、決して安いモデルではありません。
レガシィアウトバックに魅力を感じていても予算の問題で購入にはためらいを感じる、という方にこそおすすめなのがカーリースなのです。ここではその理由について解説します。
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、レガシィアウトバック「X-BREAK EX」をカーローンで購入した場合と、カーリースを利用した場合で、どの程度月々の支払額に差が出るのかを確認してみましょう。なお、カーローンの頭金とボーナス払いは設定しないものとし、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しています。
〈レガシィアウトバックの支払額比較〉
カーローン* (5年) | カーリース (5年契約) | カーリース (11年契約) | |
---|---|---|---|
初期費用 | 24万6,370円 | 0円 | 0円 |
月々の返済額または 月額料金 | 82,299円 | 69,750円 | 55,830円 |
自動車税(種別割) | 14万4,000円 | 0円 | 0円 |
自動車重量税+ 自賠責保険料(24ヵ月) | 50,450円 | 0円 | 0円 |
※2024年4月2日時点の情報
*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています
「X-BREAK EX」は、レガシィアウトバックの中では最安グレードではありますが車両本体価格が420万円を超える高額なモデルです。カーローンを利用した場合、借入額が大きくなるため利息も高額になり、月々の返済額は80,000円を超えています。
対してカーローンの返済期間と同じ5年契約で定額カルモくんを利用した場合の月額料金は60,000円台であり、月単位で10,000円以上、年単位で考えれば12万円以上と、非常に大きな差が生じています。
たとえ月々80,000円程度の返済能力があったとしても、より月額料金を安く抑えられるカーリースなら同じ予算でワンランク上のグレードを狙ったり、より快適にレガシィアウトバックが利用できるメーカーオプションを追加したりすることが可能になるでしょう。
またカーリースなら初期費用がいらないことに加え、車に関する税金や自賠責保険料もリース料金に含まれているというメリットもあります。
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。レガシィアウトバックに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、レガシィアウトバックをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
レガシィアウトバックは車両本体価格が420万円を超える高額なクロスオーバーSUVですが、初期費用0円で利用できるカーリースであれば購入時のように20万円を超える初期費用を用意する必要がありません。一時的なものとはいえ貯金が目減りするのに抵抗がある、このご時世できるだけ手元に資金を残しておきたいという方には大きなメリットとなるでしょう。
また、レガシィアウトバックはボディサイズが大きく、軽自動車やコンパクトカーと比較すると自動車税(種別割)や自動車重量税も高くなりがちです。カーリースならそういったカーライフに欠かせない維持費もリース料金に含まれているため、契約期間中は車に関する突然の出費が少なくなり家計も安定します。
なお、事業用にレガシィアウトバックの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、レガシィアウトバックを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、レガシィアウトバックを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈レガシィアウトバックの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | ORIXカーリース・オンライン | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 55,830円 | 56,210円 | - |
7年 | 77,610円 | 77,440円 | 65,120円 |
5年 | 69,750円 | 92,070円 | 75,790円 |
*月額料金は2024年4月2日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「X-BREAX EX」の最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
カーリースの月額料金は車両本体価格から残価を差し引いた金額を基に、そのほかの費用をプラスした総額を契約月数で割って算出します。レガシィアウトバックは車両本体価格が高いのでカーリースの月額料金も高額になりがちですが、カーリースではより長い契約期間を選択することで安くすることが可能です。
上の表を見てみると、7年契約の場合は60,000~70,000円台ですが、「ORIXカーリース・オンライン」と定額カルモくんの11年契約なら、50,000円台でレガシィアウトバックに乗れることがわかります。
そのためできるだけ月々の負担を抑えてレガシィアウトバックに乗りたいのであれば、長い契約期間があるカーリースを選ぶのもひとつの方法といえるでしょう。
レガシィアウトバックは、先進の技術を多数搭載し、走行性能と安全性能に優れたスバルの国内フラッグシップSUVです。
ここでは、レガシィアウトバックでカーライフを始めたいとお考えの方に、内装や安全性能など、レガシィアウトバックの魅力を詳しくご紹介します。
【レガシィアウトバックの魅力】
✔高い悪路走破性と積載性を有しているクロスオーバーSUV
✔上位グレードの「Limited EX」ではナッパレザーシートの選択も可能
✔高度運転支援機能「アイサイトX」など、多数の最新鋭の機能を標準装備している
レガシィアウトバックは、スバルの国内においてのスラッグシップクロスオーバーSUVです。乗用車とSUVの快適性を融合させたモデルで、上質で快適な乗り心地とSUVならではの悪路走破性や積載性を高いレベルで実現しているのが特徴といえます。
6代目となる現行型が日本でデビューしたのは2021年10月、北米市場よりも2年程度遅れての登場となりました。歴代モデルが北米市場において人気が高いことから現行型のボディサイズは全長4,870 mm、全幅1,875mm、全高は1,670~1,675mmと、国産モデルとしては大型となっています。
現行型のコンセプトは「知的好奇心を刺激し、新たな発見を促すクロスオーバー」。歴代のレガシィが培ってきた走りの良さや走破性などにさらに磨きをかけるとともに、より洗練されたエクステリア&インテリアや最新鋭の高度運転システムなど、これからの時代にふさわしい新しい価値観をも身につけた1台といえるでしょう。
レガシイアウトバックのグレードは「X-BREAX EX」と「Limited EX」の2種類で、2023年9月の改良時に「Limited EX」をベースとした特別仕様車「Active × Black」がラインナップに追加されました。
なお、レガシィアウトバックの駆動方式は両グレード、特別仕様車共通でAWD(常時全輪駆動)のみで、2WDの設定はありません。
通常グレードが2段階で設定されている場合はベーシックグレードと上位グレードという設定で快適装備や安全装備の充実度が異なるのが一般的ですが、レガシィアウトバックにおいてはグレードに上下をつけるのではなく、個性の異なるモデル、という位置付けの印象で、2つのグレードのあいだで快適装備などの充実度に大きな差はありません。
左右独立温度調整機能やクリーンフィルターがついたフルオートエアコン、後席USB電源、キーレスアクセス&プッシュスタートなど最新の快適装備を網羅しています。現行型から採用されたコネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」も全車で使用可能です。
運転席・助手席と後席左右のシートヒーター、後席ベンチレーション、運転席10ウェイ・助手席8ウェイパワーシートなどシート周りの快適さを向上させる機能も多数搭載。スマートフォンとの連携や車両、エアコンの設定、テレビなどの多彩な機能を集約した「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム」もあります。
さらに、電動パーキングブレーキやブレーキペダルから足を離してもブレーキを維持する「オートビークルホールド」、パドルシフト、フルLEDハイ&ロービームランプ、LEDフロントフォグランプなども全車標準装備です。
「X-BREAK EX」はよりアクティブなSUVとしての要素を強めたグレードで、ラスターブラック塗装加飾のあしらわれたフロントグリル、ダークメタリック塗装で抑えた色調の18インチアルミホイールなどを装着し、シャープな印象のエクステリアとなっています。
ルーフレールは無骨さを感じさせるラダータイプで、ブラック塗装をベースにエナジーグリーンのアクセントカラーがあしらわれ、アグレッシブな雰囲気を演出します。
「Limited EX」は、フラッグシップSUVとしての風格や存在感を感じさせるメッキを多用したエクステリアが特徴。足回りもダークメタリック塗装+切削光輝タイプの18インチアルミホイールを採用し、より迫力のある足元を演出しています。
ルーフレールは存在を主張しないクロスバービルトインタイプです。なお、この「Limited EX」には、アクセスキーを携帯していればセンサー部分に体の一部を近づけるだけでリアゲートが自動でオープンする「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」が標準装備されます。
「Active × Black」は、上位グレードの「Limited EX」をベースとし、アウトドアでの使い勝手とタフさを強めた特別仕様車です。
シート表皮は、ベース車ではファブリックのところ、撥水性ポリウレタンを使用。さらにフロントグリルやフォグランプカバーには「X-BREAK EX」と同じブラック塗装加飾やラスターブラック塗装があしらわれます。ボディカラーにおいては、専用色の「カシミアゴールド・オパール」が設定されました。
現行型のレガシィアウトバックではボディサイズや車体構造を見直し、スタイリッシュな外見を損なうことなく居住空間にゆとりを持たせ、荷室積載量も拡大しました。荷室容量は561L(サブトランク39Lを含む)を確保しています。
インテリアは開放感と適度な包まれ感を演出した、レガシィアウトバックらしい居心地の良い空間が特徴です。さらに11.6インチの大型ディスプレイと12.3インチのフル液晶メーターによって、フラッグシップモデルらしい先進性もプラスしています。
アグレッシブさが持ち味の「X-BREAK EX」では、シート素材にダークグレーの撥水性ポリウレタンを採用し、よりSUVとしての機能性を際立たせているのがポイント。エクステリアとコーディネートされたエナジーグリーンのステッチがアクセントとなっています。
「Limited EX」の標準仕様のシートはブラックのファブリックで、シルバーステッチが組み合わされます。なお、「Limited EX」ではオプションで、しなやかで自然な質感が魅力のナッパレザーシートの選択が可能です。ナッパレザーシートを選択した場合は華やかさやラグジュアリーさを演出するタン、落ち着きと品格を兼ね備えたブラックの2色のカラーが選べます。
特別仕様車「Active × Black」は、「Limited EX」がベースではありますがシート表皮はブラックの撥水性ポリウレタンとなり、ナッパレザーシートは選択できません。
レガシィアウトバックは、低回転域から300Nmの高トルクを発生させる動力性能と、低燃費技術であるリーン燃焼の採用によって優れた燃費性能・環境性能を両立させた1.8L水平対向4気筒直噴ターボエンジンを採用しています。
また、トランスミッションには変速比幅を拡大し、発進時のパワフルな加速や高速走行時の燃費性能を向上させた新型の「リニアトロニック」と呼ばれるCVTを組み合わせました。
なお、レガシィアウトバックのパワートレインはこの1.8L水平対向4気筒直噴ターボエンジン+リニアトロニックの1種類であり、ハイブリッド車などの設定はありません。
レガシィアウトバックのWLTCモードカタログ燃費は、全車共通で13.0km/Lです。実燃費は11.2km/Lでカタログ燃費とは差があるものの、それほど大きな数値ではなく許容できる範囲内といえるでしょう。
*実燃費は2023年12月21日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
現行型のレガシィアウトバックの特徴のひとつに、最新鋭の先進安全技術を採用していることが挙げられます。
広角化し検知範囲を拡大した新開発のステレオカメラの採用、さらに前後4つのレーダーを組み合わせることによって360°全方向のセンシングを実現し、これまで以上に幅広いシーンで安全運転をサポートする「新世代アイサイト」に加え、GPSや準天頂衛星システム「みちびき」から得た情報や3D高精度地図データを活用する新開発の高度運転支援システム「アイサイトX」を全車に標準装備しています。
2023年9月の改良では、さらに広角単眼カメラを搭載し、「新世代アイサイト」の検知性能を引き上げました。
「新世代アイサイト」には、見通しの悪い交差点などで前側方から接近する車両を検知し、危険があれば警告、ドライバーが回避操作を行わない場合はブレーキ制御を行う「前側方プリクラッシュブレーキ」や、衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュブレーキ」だけでは衝突が回避できない場合にシステムがステアリング操作をサポートする「緊急時プリクラッシュステアリング」、車線変更時の危険を予測して必要があればステアリング操作の支援を行う「エマージェンシーレーンキープアシスト」などが含まれます。
また、高度運転支援機能「アイサイトX」は高速道路などの自動車専用道路での渋滞時、一定の条件を満たせばステアリングから手を離すことが可能な「渋滞時ハンズオフアシスト」や料金所の手前で安全にETCゲートを通過できる速度まで減速し、通過後は設定した車速まで加速する「料金所前速度制御」、車線変更時に安全な状況か確認しながらステアリング操作をアシストして安全かつスムーズな車線変更をサポートする「アクティブレーンチェンジアシスト」などのハイレベルな機能を搭載しています。
レガシィアウトバックの安全性能について詳しく知りたい方はこちら
レガシィアウトバックはスバル車ならではの安定した走りと積載性の高さを備えていることに加え、最新鋭の運転支援技術を採用し、ストレスフリーで安全なドライブが楽しめるモデルです。
新時代を感じさせる最新のテクノロジーが搭載された車でドライブを堪能したい方にはぴったりのモデルでしょう。また、ゆったりとしたサイズ感で走りの良さを備えたクロスオーバーSUVが欲しい方にもおすすめです。
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのレガシィアウトバックでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々
55,830
円からレガシィアウトバックに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
カーリースの月額料金は契約年数のほか、選択するグレードやリース会社が設定しているETCなどのオプションの追加、「もらえるオプション」のようなオプションプランの有無などによっても変わってきます。ここでは、定額カルモくんでレガシィアウトバックの「Limited EX」と特別仕様車の「Active × Black」をそれぞれ利用した際に、条件によってどの程度月額料金が変わるのかをチェックしてみましょう。
なお、各種メーカーオプション、ディーラーオプションを追加した場合はさらにその金額がかかります。
〈レガシィアウトバックの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (Limited EX) | オプションなし | 86,415円 | 80,030円 | 57,480円 |
オプション選択*² | 90,045円 | 81,845円 | 58,690円 | |
もらえるオプション選択 | - | 82,345円 | 59,190円 | |
特別仕様車 (Active × Black) | オプションなし | 88,065円 | 81,900円 | 58,800円 |
オプション選択 | 91,695円 | 83,715円 | 60,010円 | |
もらえるオプション選択 | - | 84,215円 | 60,510円 |
*¹ 料金は2024年4月2日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。レガシィアウトバックのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
レガシィアウトバックは、高度運転支援システム「アイサイトX」の標準装備など、最新鋭の機能を多数搭載した魅力的な1台です。エントリーグレードでも420万円を超える高額なモデルではありますが、初期費用なし、定額制で利用できるカーリースならまとまった費用が手元に用意できなくてもレガシィアウトバックでのカーライフを始めることが可能になります。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでレガシィアウトバックに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、スバルの人気車種「レガシィアウトバック」も手頃な料金で利用することができます。なお、「X-BREAK EX」であれば最長の11年契約なら月額50,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
A:レガシィアウトバックは車両本体価格が420万円を超える高額なモデルなので、購入するとなると多額の初期費用が必要です。その点カーリースは初期費用0円、定額制で好きな車に乗れる車のサブスクなので、購入よりも負担を減らしながらレガシィアウトバックでのカーライフが楽しめます。さらに定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限がなくなるなど、さまざまなメリットがあります。
A:レガシィアウトバックは高度運転支援システム「アイサイトX」など、多数の最新鋭の機能を搭載しているモデルです。最新のテクノロジーを駆使して快適・安全にストレスフリーなドライブが楽しみたい方には最適な1台といえるでしょう。スバル車ならではの安定した走り、ゆとりのある居住空間や積載性に魅力を感じる方にもおすすめです。
※この記事は2023年12月4日時点の情報で制作しています