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ヤリスクロスは最も安いグレードで190万円程度、燃費の良いハイブリッド車や装備の豪華な上位グレードになると200万円を軽く超えてきます。購入時の費用負担は大きく、予算によってはグレード選びに妥協することもあるかもしれません。しかし、初期費用不要、定額制で車に乗れるカーリースなら希望のグレードのヤリスクロスに大きな負担なく乗ることができるのです。
ここでは、ヤリスクロスに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
ヤリスクロスに業界最安水準*の料金で乗れるカーリースはこちら
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのヤリスクロスの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でヤリスクロスを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードはガソリン「X」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のヤリスクロスの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 28,330円 |
10年 | 29,980円 |
9年 | 31,740円 |
8年 | 34,490円 |
7年 | 37,350円 |
6年 | 37,740円 |
5年 | 39,170円 |
4年 | 43,570円 |
3年 | 49,235円 |
2年 | 63,315円 |
1年 | 10万3,355円 |
※2023年12月26日時点の料金
このように、カーリースでヤリスクロスに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
取り回しがしやすいサイズ感と洗練されたデザイン、低燃費など魅力のたくさん詰まったヤリスクロス。ヤリスクロスに乗りたいと思ったとき、気になるのは初期費用や維持費の負担ではないでしょうか。
ここでは、カーリースならそういったことを気にせずにカーライフが楽しめるのはなぜか、またカーリースの仕組みや具体的なメリット、さらにカーリースなら本当にヤリスクロスにお得に乗れるのかを見ていきましょう。
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、ヤリスクロスのガソリン「X」2WDをカーローンで購入する場合と、カーリースを利用する場合でどの程度支払額に差が出るのかを比較してみましょう。カーローンの返済期間は5年で頭金とボーナス払いは利用せず、金利はディーラーローンの相場である6%としています。カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件でそれぞれシミュレーションした場合、カーローンの月々の返済額は36,654円*であったのに対し、カーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの月額料金は39,170円*でした。同じ5年で比較すると月々の負担はカーローンが小さいといえますが、カーリースの場合、カーローンよりも長い契約期間を設定して月額料金を安くすることができます。
定額カルモくんの場合、最長の11年契約なら月々の負担は20,000円台にまで抑えられます。さらにこの月額料金には契約期間中の税金や自賠責保険料が含まれているのです。
カーローンであれば月々支払う返済金に、こういった税金などの維持費は含まれていません。そのため車検や納税のタイミングで大きな支払いが発生することになり、家計に負担がかかります。ヤリスクロスの該当グレードの場合、自動車税(種別割)は毎年30,500円*、車検時の法定費用(自動車重量税+自賠責保険24ヵ月)は42,250円*(エコカー減税は考慮せず)かかり、決して小さな金額ではありません。
また、車検時には法定費用のほかにも車検基本料、整備費用がかかります。カーリースではオプションの追加によってこういった費用もリース料金にまとめられるのもカーローンにはないメリットといえるでしょう。
また、初期費用においても違いがあります。車の購入時には車両登録のための諸費用が必要で、メーカー公式サイトのシミュレーション(トヨタモビリティ東京、保証がつくしプランなしの場合)によるとヤリスクロスのガソリン「X」2WDは18万1,570円*かかります。
これはカーローンの返済とは別に支払う必要があるので、ローン購入の場合、頭金を入れなくてもまとまった費用を用意しなければならないのです。対してカーリースは頭金なし、諸費用はリース料金にコミコミです。
こうした点を考えると、大きな負担なくフラットな支払いで新車に乗れるカーリースは、お得な車の入手方法といえるのではないでしょうか。
*2023年12月26日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ヤリスクロスに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ヤリスクロスをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
ヤリスクロスで最も安く乗れるエントリーグレードの「X」は、ほかのグレードに設定のある先進安全技術のオプション設定がありません。また、すべてのグレードにおいてより燃費性能の高いハイブリッド車はガソリン車よりも車両本体価格が高く設定されています。
初期費用なしで新車に乗れるカーリースなら、予算に左右されない車選びが可能になるので、ヤリスクロスのハイブリッド車や、オプションの選択肢が豊富な上位グレードにも乗りやすくなるでしょう。
なお、事業用にヤリスクロスの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、ヤリスクロスを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、ヤリスクロスを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈ヤリスクロスの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | ORIXカーリース・オンライン | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 28,330円 | 28,380円 | - |
7年 | 37,350円 | 37,620円 | 33,880円 |
5年 | 39,170円 | 43,670円 | 39,710円 |
*月額料金は2023年12月26日時点の情報で、各社オンライン見積もりでのガソリン「X」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
ここで比較した3社の中で、最安値でヤリスクロスに乗れるのは定額カルモくんの11年契約であることがわかります。そのため同じ予算でも先進安全技術のオプションを追加したり、ワンランク上のグレードも狙えたりする可能性があります。また、定額カルモくんは1~11年の範囲内で自由に契約期間が選択できるため、中途解約のリスクも低いといえるでしょう。
さらに定額カルモくんでは、メンテナンスプランを追加すると車検費用や消耗品の交換費用などもリース料金にまとめることができるので、燃料費や駐車場代以外の車に関する大きな出費はなくなります。7年以上の契約であれば走行距離制限もなくなるため、ヤリスクロスでのロングドライブも存分に楽しめるのではないでしょうか。
スタイリッシュで都会的なコンパクトSUV、トヨタ「ヤリスクロス」。ここでは、ヤリスクロスが気になる方、ヤリスクロスが自身の目指すカーライフに適しているかどうか知りたい方のために、グレードや燃費など、ヤリスクロスの特徴について詳しくご紹介しましょう。
【ヤリスクロスの魅力】
✔ハイブリッド車は高いレベルの燃費性能を実現している
✔クラストップレベル(2020年8月、トヨタ調べ)の390Lの荷室容量を確保
✔最新鋭の予防安全・運転支援技術を採用している
それまでのコンパクトカーの概念を一新したといわれる画期的なコンパクトカー、「ヴィッツ」が登場したのは1999年。ヒットモデルとなったヴィッツですが、2020年のフルモデルチェンジによって4代目に切り替わるタイミングでグローバル市場と同じ「ヤリス」というネーミングに統一されました。
ヤリスクロスはヤリスから遅れること約半年、ヤリスの派生モデルのコンパクトSUVとしてデビューした車です。ヤリス譲りの軽快な走りや燃費性能の高さはそのままに、居住性やユーティリティにもこだわり、従来のコンパクトSUVの概念にとどまらない、乗る人の個性やライフスタイルに寄り添う新しい価値観を持つSUVとして人気を集めています。
ヤリスクロスのグレード構成はガソリン車、ハイブリッド車共通であり、「X」「G」「Z」「Z“Adventure”」に加え、スポーツモデルといえる「GR SPORT」のラインナップがあります。
「X」は、シンプルな装備内容にして買いやすい価格を実現したエントリーグレードです。足回りはアルミホイールではなく樹脂フルキャップ付きのスチールホイル、内装の加飾類の省略などはありますが、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」やスマートエントリー&スタートシステム、スマートフォンとの連携が可能なディスプレイオーディオなど、近年の車に欲しい装備はあるため、日常的な使用で不便を感じない程度の実用性は確保されています。
なお、乗降時に運転席が回転しながら傾き、スムーズな乗り降りを可能にするオプション「運転席ターンチルトシート」が追加できます。
「G」では、16インチアルミホイールが標準装備になり、足回りの存在感が増します。また、バックガイドモニター、ヤリスクロスの目玉装備のひとつである4:2:4分割可倒式のリアシート、充電用のUSBなどが標準装備され、利便性が格段に向上するのがポイントです。
さらに、シートヒーター、ハンズフリーパワーバックドアなど、選択できるオプションの選択肢が「X」よりも広がり、自身の欲しい装備のみを追加してカスタマイズすることもできるのが「G」の特徴といえるでしょう。「運転席ターンチルトシート」も選択できます。
また、「G」以上のグレードでは、モノトーン8色に加え、2トーン5色、計13色もの豊富なボディカラーの選択肢が用意されます。
「Z」は、ピアノブラック加飾が施されたアッパーグリル、18インチの切削光輝+センターオーナメント付きのアルミホイールを備え、ほかのグレードとはエクステリアにおいても差をつけています。
さらにヘッドランプやリアコンビネーションランプが省電力かつ長寿命なLEDになり、機能性が向上していることに加えエクステリアに先進性をもたらしています。また、運転席6ウェイパワーシートやシートヒーターなどの快適性を高める機能も搭載し、上位グレードらしい充実した装備内容が魅力です。なお、運転席はパワーシートになるため、「運転席ターンチルトシート」の設定はありません。
「Z“Adventure”」は「Z」をベースに、専用のフロント・リアバンパー、そしてシルバーのルーフレールを装着しSUVらしいタフさやアグレッシブさを表現したグレードです。快適装備などは「Z」と変わりありません。
専用の剛性アップパーツや専用サスペンション&電動パワーステアリング制御など、走行性能を高めるための専用セッティングが施されたスポーツグレードといえるのが「GR SPORT」です。メッシュ状のグリル、専用開発の5ツインスポークでスポーティーな意匠の18インチアルミホイールなどでエクステリアにおいてもスポーティーさを強調しています。
ヤリスクロスのコックピットは、ドライバーが違和感なくスムーズに運転操作ができることにこだわり、シートやステアリング、シフトなどを適切な場所に配置しています。
スマートフォンと連携できるディスプレイオーディオは、インパネ中央上部の運転中でも見やすい位置にレイアウト。さらに視認性に優れた高精細のTFT液晶のマルチインフォメーションディスプレイやメーター、ディスプレイオーディオ、カラーヘッドアップディスプレイ(タイプ別オプション設定)を連携させ、運転に必要な情報を最小限の視線移動で確認できるように配慮されています。
インテリアデザインはセンターコンソールからディスプレイオーディオにかけての縦方向の流れを強調し、SUVらしい力強さを表現。インパネ上部にはソフトパッド、ドアトリムに新素材フェルトをあしらい、温かみのある居心地の良い室内空間を演出しています。
また、ヤリスクロスのユーティリティの高さも注目すべきポイント。荷室はデッキボード下段時にはクラストップレベル(2020年8月、トヨタ調べ)の390Lを確保しており、110Lのスーツケース2個、または9.5インチのゴルフバッグ2個が積み込めます。
さらに4:2:4分割可倒式リアシート(グレード別設定)を採用し、リアシートの中央部分を倒せば4人が乗車した状態でも長尺物の積載が可能など、従来のコンパクトSUVよりもさらに荷室の使い勝手の良さを高めています。
ヤリスクロスでは優れた燃費性能を実現しているヤリスと同じプラットフォームを採用し、「軽く、小さく、扱いやすく」をコンセプトにコンパクトなパッケージングとすることで、高い燃費性能とともに優れた操縦安定性を実現しています。
パワートレインはTNGA思想に基づき、小型化・軽量化を徹底的に追求し、最大熱効率40%以上、クラストップレベルの低燃費・動力性能・環境性能を発揮する直列3気筒1.5Lダイナミックフォースエンジンを採用した新世代のハイブリッドシステムと、最高出力120ps、最大トルク145Nmを発揮する直列3気筒1.5L直噴ガソリンエンジンを採用しています。
さらに、軽量で高剛性のボディ、空力性能を高めるフォルムなど、燃費向上に貢献するさまざまな技術を採用しており、ハイブリッド車はクラス世界トップレベル(2022年7月時点、トヨタ調べ)の低燃費を実現しました。
ヤリスクロスのWLTCモードカタログ燃費、実燃費は以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) | |
---|---|---|---|
ハイブリッド車 | 2WD | 25.0~30.8 | 24.7 |
E-Four | 26.0~28.7 | 21.4 | |
ガソリン車 | 2WD | 17.6~20.2 | 15.2 |
4WD | 17.4~18.5 | 14.2 |
*実燃費は2023年12月19日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
2020年8月に登場したヤリスクロスの魅力のひとつに、最新鋭の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を採用していることが挙げられるでしょう。「Toyota Safety Sense」は車種によって含まれる安全技術が異なりますが、ヤリスクロスではレベルの高い安全技術を多く採用しています。
衝突事故の回避や、事故時の被害軽減に貢献する「プリクラッシュセーフティ」は、通常走行時だけではなく、交差点での右折時に直進してくる対向車や、右左折時に対向方向から接近してくる歩行者との衝突回避・衝突被害軽減をする機能も搭載しています。
さらに、先行車との一定の距離を保ちながら追従走行する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)」や車線からはみ出すことなく走行するようにステアリング操作の一部を支援する「レーントレーシングアシスト」などの運転支援技術も含まれます。
そのほか、ハイブリッド車は、カメラやソナーで周囲を監視しながらシステムがステアリングとペダル操作を制御し、ドライバーは案内に従ったシフト操作のみで駐車が完了する高度駐車支援機能「トヨタチームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付き)]」をオプションで追加することも可能です。
ヤリスクロスは、SUVらしいタフさは備えながらも洗練された雰囲気を持つエクステリアデザイン、コンパクトSUVならではの取り回しの良さに加え、クラストップレベル(2022年7月、トヨタ調べ)の低燃費やユーティリティの高さなど、魅力がたくさん詰まったモデルです。
使い勝手が良く、上質感のあるコンパクトSUVが欲しい方にはぴったりの1台といえるでしょう。高度な駐車支援機能や最新鋭の衝突被害軽減ブレーキなど先進の安全技術も多数搭載しているので、安全性が高くドライブが快適に楽しめる車が欲しい方にもおすすめです。
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのヤリスクロスでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々
28,330
円からヤリスクロスに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
ヤリスクロスを定額カルモくんで利用したとき、どの程度の月額料金が必要になるのかをおすすめグレードのガソリン「G」2WDと、アグレッシブなデザインが魅力のハイブリッド「Z“Adventure”」2WDでシミュレーションして確認してみましょう。
定額カルモくんで設定のあるカーナビやフロアマットなどの各種オプションやメンテナンスプラン、「もらえるオプション」を追加した場合の料金も見てみます。
なお、ヤリスクロスはエントリーグレードの「X」を除き、バックカメラが標準装備です。
〈ヤリスクロスの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (ガソリンG 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 51,435円 | 39,550円 | 29,760円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 57,364円 | 42,575円 | 31,938円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 47,030円 | 37,740円 | |
上位グレード (HYBRID Z“Adventure”2WD) | オプションなし メンテプランなし | 65,185円 | 49,340円 | 36,470円 |
オプション選択 メンテプランなし | 71,114円 | 52,365円 | 38,648円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 54,610円 | 41,740円 |
*¹ 料金は2023年12月26日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。ヤリスクロスのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
ユーティリティの高さや充実した安全性能を備えたヤリスクロスに乗るのであれば、カーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか。頭金や登録諸費用不要、定額制で新車に乗れるカーリースなら予算の問題で欲しいグレードをあきらめることもなくなります。低燃費で家計にも環境にも優しいハイブリッド車にも負担を減らしながら乗ることができるでしょう。税金や自賠責保険料もリース料金に含まれているため、維持費について心配することもありません。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでヤリスクロスに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、トヨタの人気車種「ヤリスクロス」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「X」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
A:ハイブリッド車はガソリン車よりも高額な傾向がありますが、カーリースでは初期費用が不要、定額制で新車に乗れるため、クラストップレベル(2022年7月、トヨタ調べ)の低燃費を実現しているヤリスクロスのハイブリッド車にも乗りやすくなるでしょう。オプションもリース料金に含められるため、欲しいオプションを追加して理想のヤリスクロスでのカーライフを始めることもできます。
A:ヤリスクロスは高いレベルでの低燃費、優れたユーティリティを備えた都市型のコンパクトSUVです。上質で使い勝手が良い車が欲しい方にはぴったりでしょう。また、最新の安全技術も多数採用しているため、安全かつ快適にカーライフを楽しみたい、という方にもおすすめできる1台です。
※この記事は2023年12月4日時点の情報で制作しています