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車両本体価格:214万6,000円~
定額カルモくんの月額料金:28,880円〜
「アクア」はコンパクトタイプのハイブリッド車です。トヨタには、ハイブリッド車をメジャーにした「プリウス」もありますが、ハッチバックであることから後方の感覚がつかみやすい、プリウスよりも最小回転半径が若干小さいといった点から、アクアを好む方もいるでしょう。
車両本体価格:221万円~
定額カルモくんの月額料金:31,960円〜
国民車とも呼ばれるカローラのスポーツタイプ・コンパクトタイプの車が「カローラスポーツ」です。本家「カローラ」やステーションワゴンの「カローラツーリング」は300万円を超える価格のグレードもありますが、カローラスポーツは全グレードが200万円台の車両本体価格となっています。
車両本体価格:150万1,000円~
定額カルモくんの月額料金:21,180円〜
車体のコンパクトさが印象的な「ヤリス」ですが、世界ラリー選手権(WRC)でチャンピオンを獲得したことがある、骨太さももつ車でもあります。そのため、ボディや足回りは走行安定性が追求されており、ガソリン車のエンジンはパワーを維持しつつ軽量化を実現しています。ハイブリッド車も、操作に対するパワーユニットのレスポンスが特徴です。
車両本体価格:156万6,500円~
定額カルモくんの月額料金:23,820円〜
ハイトワゴン(背の高いワゴン)タイプのコンパクトカーである「ルーミー」は、最も高価格のグレードでも210万円と手頃な価格が魅力です。一方で安全機能も充実しており、衝突警報機能やご発信抑制機能などが搭載されています。
車両本体価格:540万円~
「アルファード」がミニバンの中でも人気を集めるのは、広い室内空間にさまざまな機能が付加され高級感を得られる点が理由のひとつでしょう。グレードにより、「ナノイーX」による空気清浄、後席部の電動サンシェードが装備されています。
車両本体価格:655万円~
「ヴェルファイア」は同じトヨタのミニバンの「アルファード」の姉妹車と位置づけられており、スペックや機能は似通っています。大きな違いはフロントグリルのデザインとカラーです。特にカラーは各グレードともプラチナホワイトパールマイカとブラックのみとなっており、白・黒といった色が車体の大きさ以上の存在感を醸し出す車です。
車両本体価格:309万円~
定額カルモくんの月額料金:42,520円~
ミニバン「ヴォクシー」は、高度な運転サポートが特徴的です。特に目を見張るのは、スイッチだけで駐車を支援してくれる「アドバンストパーク」でしょう。車内で運転する際の駐車支援はもちろん、専用アプリを使い車外からも駐車・出庫が可能です。
車両本体価格:642万1,000円~
「グランエース」は2019年より販売されているトヨタのワゴンです。似たような外観やスペックのトヨタの車には「アルファード」「ヴェルファイア」がありますが、グランエースの6人乗りグレードである「Premium」は、3列目のシートが各席独立しておりゆったりとした設計です。
車両本体価格:199万5,200円~
定額カルモくんの月額料金:29,210円~
「シエンタ」は、小さな車体ながら最大7人が乗れる、コンパクトタイプのミニバンです。低めの室内高の設計となっているため、乗り降りがしやすい特徴があります。
車両本体価格:267万円~
定額カルモくんの月額料金:37,460円〜
「ノア」は車両本体価格が200万円台からとなっているミニバンです。そのため、定額カルモくんの月額料金も37,460円~となっています。先進安全機能「Toyota Safety Sense」が搭載されています。
車両本体価格:294万6,600円~
定額カルモくんの月額料金:41,640円〜
「ハイエースワゴン」は、ビジネス利用でもプライベート利用でも多くの荷物や人を載せられる車として、乗られている車です。10人が乗れるハイエースは、普通免許で運転できる車としては最も多い乗員数となります。
車両本体価格:202万8,600円~
定額カルモくんの月額料金:29,100円〜
「カローラ」は、販売台数でギネスブックにも載ったことがある、トヨタのベストセラー車です。現行のカローラはセーフティ・サポートカーの認定を受けているので、年輩の方や運転初心者の方も安心して、なおかつ手軽に乗れる車といえるでしょう。
車両本体価格:163万9,600円~
定額カルモくんの月額料金:24,590円〜
「カローラアクシオ」は、本家カローラの機能性を高めたセダンです。特に、461Lのトランクルームはゴルフバッグを4個載せられ、普段のビジネス利用から休日のビジネスでの外出にも活躍してくれます。
車両本体価格:440万円~
定額カルモくんの月額料金:56,710円〜
「クラウン」はトヨタの高級車として、特に知られている車です。2022年からは、クロスオーバーモデルも発売され、クラウンの新たな歴史が始まっています。クロスオーバーの車両本体価格は400万円台からとなっています。
車両本体価格:2008万円
「センチュリー」はトヨタの最高級車種であり、車両本体価格は2000万円を超えます。企業経営者や政府要人が乗る車としても知られ、特にリヤシートの乗り心地は最高級車にふさわしいものとなっています。
車両本体価格:320万円~
定額カルモくんの月額料金:41,640円〜
「プリウス」はハイブリッドカーの代表的な存在であり、車に関心の低い方もその名を聞いたことがあるのではないでしょうか。デビュー以来、進化を続けており、2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーにも輝いています。
車両本体価格:726万1,000円~
「MIRAI」は、水素を利用する燃料電池車です。水素を充填した状態での航続距離は、約850kmであるとトヨタは発表しています。高級車を志向しており、スマートフォンのおくだけ充電や車内の照明を乗る方の好みに合わせて変えられるといった機能があります。
車両本体価格:210万8,600円~
定額カルモくんの月額料金:29,980円〜
「カローラツーリング」は、カローラのシリーズに連なるステーションワゴンです。ステーションワゴンならではの広い室内空間・ラゲージに加えハイブリッドのグレードもあるため、汎用性や経済性を持つ車といえるでしょう。
車両本体価格:178万6,400円~
定額カルモくんの月額料金:26,240円〜
「カローラフィールダー」はシンプルな外観から、車をプライベート・ビジネスの両方に使う方におすすめの車です。5ナンバーサイズの車であるため、小回りの利くステーションワゴンを求める方が検討する対象にもなるでしょう。
車両本体価格:590万円~
「クラウン(スポーツ)」は、クラウンのSUVタイプとして2023年にデビューしました。サスペンション制御のシステム「AVS」によりコーナリング時の安定感がある点は「スポーツ」の名にふさわしいといえるでしょう。
車両本体価格:2500万円~
「センチュリー(クロスオーバー)」は2023年に発表されました。車両本体価格は、センチュリーより高い2500万円です。詳細は発表されていないものの、一人一人に合わせた1台を提案していくことをトヨタは示しています。
車両本体価格:407万2,000円~
「ハイラックス」は世界的にも愛好家のいるピックアップトラックです。現行車種は、歩行者・自転車の検知機能や前を走る車に追従する「レーダークルーズコントロール」など、安全・運転支援機能が搭載されています。
車両本体価格:312万8,000円~
定額カルモくんの月額料金:43,950円〜
「ハリアー」は、高級感のあるSUVとして長年、人気を保っている1台です。現在は、ガソリン車、ハイブリッド車のほか、車に充電ができるプラグインハイブリッド車のグレードも存在します。
車両本体価格:550万円~ 「bZ4X」は、SUVタイプの電気自動車(EV)です。フル充電時の走行距離は500km超となっています。ラゲージにはゴルフバッグを3個収納できるなど、積載性や開放的な室内空間も特徴です。歩行者・自転車の検知機能など安全装備も充実しています。
車両本体価格:190万7,000円~
定額カルモくんの月額料金:26,570円〜
「ヤリスクロス」はコンパクトサイズのSUVですが、ハイブリッド車・ガソリン車とも100馬力を超え、パワーを兼ね備えています。また、先進安全機能「Toyota Safety Sense」搭載です。
車両本体価格:171万7,000円~
「ライズ」は車両本体価格が、ガソリン車では200万円を切るグレードがあり、ハイブリッド車でも200万円台前半で入手できる車です。そのため、SUVが好きだけれどもなかなか手が出ないという方にとって、候補に挙がる車といえるでしょう。
車両本体価格:293万8,000円~
定額カルモくんの月額料金:40,980円〜
「RAV4」はデビューが1994年であり、同じトヨタのSUVである「ハリアー」(1997年デビュー)より長い歴史のある車です。プラグインハイブリッドのグレードもあります。
車両本体価格:510万円~
「ランドクルーザー300」は、あまりの人気の高さから2024年5月時点で受注を停止しているほどの車です。オフロード走行性能に加え、安全機能や快適さを感じる装備がその人気の秘密といえるでしょう。
車両本体価格:480万円
「ランドクルーザー70」は車両本体価格が480万円と、ランドクルーザーシリーズの中でも比較的入手しやすい車です。低価格でもオフロードでの走行性能は申し分なく、砂地などでタイヤが空回りしても脱出をサポートする機能が備えられています。
車両本体価格:520万円~
「ランドクルーザー250」は、オフロードでの走行性能を追求した1台です。堅牢なプラットフォームに、パワフルなディーゼルエンジンが備えられています。エンジンのパワーは204馬力に上ります。
車両本体価格:499万5,000円~
定額カルモくんの月額料金:64,630円〜
「スープラ」は直列6気筒/4気筒エンジンを備えたスポーツタイプのクーペです。高い走行性能を有するものの、同列に並べられることもある日産「GT-R」やホンダ「NSX」(現在は生産停止)が1,000万円を超える価格であることを考えると、比較的入手しやすいスポーツカーといえるでしょう。
車両本体価格:166万5,000円~
「C+pod」は、超小型、とトヨタが分類している電気自動車(EV)です。最高速度は60km/h、フル充電時の航続距離は約150kmであり、近距離の移動に向いている車です。最小回転半径が3.9mというC+podは、ほかの車・軽自動車では味わえない操作性を実感させてくれるでしょう。
車両本体価格:86万200円~
定額カルモくんの月額料金:13,040円〜
「ピクシスエポック」は、ダイハツ「ミライース」、スバル「プレオプラス」の姉妹車です。それら姉妹車と同様に低価格が売りで、最安の車両本体価格は100万円を切ります。
車両本体価格:90万2,000円~
「ピクシストラック」は、トヨタならではの先進安全機能が搭載された軽トラックです。もちろん、積載性も優れておりりんごコンテナは48個、20Lポリタンクは40個積めます。また、作業に使う車であるため、新車には3年からの「サビ保証」が付いています。
車両本体価格:104万5,000円~
「ピクシスバン」は商用車として使われることがある車で、助手席を倒したときの車内の前から後ろまでは長さが2.65mとなります。そのため、長い形状のものを含めたさまざまな荷物を積める車です。
トヨタは日本のみならず世界的にも生産台数でトップを争っている自動車メーカーであり、それだけの技術の蓄積があります。車種を問わず、高い技術力や乗ったときの快適性が感じられることでしょう。
また、環境への配慮からハイブリッド車、燃料電池車、電気自動車を次々に発売しており、これからの時代にも適応する車を提供してくれるメーカーです。
※この記事は2024年5月22日時点の情報で制作しています