- 週間ランキング
そのため、購入するとなるとちょっと高い、予算オーバーだと感じることもあるかもしれません。そういったときに利用を検討したいのが、車のサブスクであるカーリースです。
ここでは、N BOXに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのN BOXの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でN BOXを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードはノーマルタイプのベースグレード「N BOX」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のN BOXの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 19,530円 |
10年 | 21,070円 |
9年 | 21,730円 |
8年 | 23,930円 |
7年 | 26,570円 |
6年 | 28,830円 |
5年 | 31,030円 |
4年 | 35,650円 |
3年 | 41,975円 |
2年 | 55,505円 |
1年 | 93,345円 |
※2023年12月18日時点の料金
このように、カーリースでN BOXに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。月々決まった金額を支払う、ということからカーローンと何が違うのかよくわからない、または購入よりも本当にお得なのか疑問、という声も少なくありません。
ここでは、N BOXにはなぜカーリースで乗るのがおすすめなのか、その理由を詳しくご紹介します。併せてカーリースの仕組みや具体的にどのようなメリットがあるのかも見ていきましょう。
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、N BOXのベースグレードの2WD車をカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合とでどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。なお、カーローンの返済期間は5年で頭金とボーナス払いは使用しない前提としています。カーリースの月額料金については、一例として定額カルモくんの料金を使用しました。
以下の表は、それぞれのシミュレーション結果をまとめたものです。
〈N BOXの支払額比較〉
カーローン* (5年) | カーリース (5年契約) | カーリース (11年契約) | |
---|---|---|---|
初期費用 | 92,800円 | 0円 | 0円 |
月々の返済額または 月額料金 | 31,878円 | 31,030円 | 19,530円 |
自動車税(種別割) | 43,200円 | 0円 | 0円 |
自動車重量税+ 自賠責保険料(24ヵ月) | 24,140円 | 0円 | 0円 |
※2023年12月18日時点の情報
*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています
この表からは、カーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースを利用した場合、月々の負担はカーリースのほうが軽いことがわかります。
なお、カーリースではこの月額料金に契約期間中の税金と自賠責保険料が含まれているのに対し、カーローンの月々の返済額は借入元金と利息のみであり、税金や自賠責保険料はその都度用意しなければなりません。そのため納税や車検のタイミングで家計の負担が大きくなり、やりくりに頭を悩ませることになる可能性があります。
また、車検時には自動車重量税や自賠責保険料といった法定費用のほかに、車検基本料や整備費用も必要です。カーリースではオプションを追加することで、車検費用などほとんどの維持費をリース料金にコミコミにすることもできるメリットがあります。
さらに、初期費用の負担においてもカーローンとカーリースでは差があります。カーリースでは頭金は不要、登録に必要な初期費用はリース料金にコミコミなので初期費用なしで好きな新車が使用できますが、カーローンはそうはいきません。
カーローンでは頭金を入れない場合も登録諸費用を別に支払う必要があるため、N BOXの場合は初期費用として10万円弱というまとまった金額を用意しなければならないのです。
つまり、カーリースなら初期費用、月々の支払いのいずれにおいてもカーローンより少ない負担でN BOXでのカーライフが始められるので、お得な車の乗り方であると言って過言ではないでしょう。
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。N BOXに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、N BOXをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
N BOXにはノーマルタイプとより洗練されたデザインのカスタムタイプの設定があります。カスタムタイプはデザインの良さもさることながら、快適装備が充実していることもあり、価格設定はノーマルタイプよりも高額です。
また、高速道路を走る機会が多い方や、大人4人が乗ることが多い方はパワーのあるターボモデルを選びたい、と考えることもあるかもしれません。しかし、ターボモデルの設定があるのはカスタムタイプのみで、車両本体価格は200万円を超えています。
軽自動車としては高いため、N BOXに乗ると決めていても予算によってはグレード選びに制限がかかる可能性があります。その点初期費用が不要で、定額の支払いで利用できるカーリースなら自由なグレード選びが可能になります。
なお、事業用にN BOXの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、N BOXを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、N BOXを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈N BOXの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | ORIXカーリース オンライン | MOTAカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 19,530円 | 20,130円 | 20,350 円 |
7年 | 26,570円 | 27,060円 | 27,390円 |
5年 | 31,030円 | 32,780円 | --- |
*月額料金は2023年12月18日時点の情報で、各社オンライン見積もりでのノーマルタイプのベースグレード「N BOX」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
個人向けのカーリースの場合、契約期間中の自動車関連の税金と自賠責保険料といった法定費用がリース料金に含まれているのが一般的です。そのほかの項目に関してはリース会社によって扱いが異なり、中には一見月額料金が高いように見えてもお得なケースもあるので、細かい部分までよく比較検討することをおすすめします。
特に、走行距離制限は注意が必要です。カーリースでは契約時に設定された制限を超えて走行すると、制限距離を超えた分だけの超過金の支払いが求められます。軽スーパーハイトワゴンのためふらつきやすいのが欠点といえますが、N BOXは走りに定評のあるホンダらしく安定性が高く走行性能に優れており、ロングドライブを楽しみたい方にも多く選ばれている1台です。しかしカーリースの場合、走行距離制限が気になってドライブが楽しめない、ということもあるかもしれません。
定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限がなくなるので、思う存分ロングドライブも堪能できるでしょう。
ホンダ「N BOX」は、広く快適な室内空間と使い勝手の良い荷室を備え、さらに走りの良さにも定評のある軽スーパーハイトワゴンです。
ここでは、N BOXでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、グレードごとの装備や走行性能、安全性能などを詳しくご紹介します。
【N BOXの魅力】
✔ホンダ独自のパッケージング技術によって軽自動車最大級(2023年10月時点、ホンダ調べ)の室内空間を確保
✔先代から引き続き、ノーマルとカスタムの2タイプの設定がある
✔広い水平画角のフロントワイドビューカメラと前後8つのソナーセンサーを備えた「Honda SENSING」を採用
N BOXは、ホンダを代表する大ヒットモデルです。スーパーハイトワゴンは軽自動車の中でも特に人気の高いボディタイプではありますが、その中でも特に多くの方からの支持を集めているモデルで、軽自動車販売台数トップを何度も記録している、軽自動車の王者ともいえる存在です。
N BOXはホンダ独自のパッケージング技術により、軽自動車の中でもトップレベルの広い居住空間を有しているのが魅力といえます。また、ふらつきにくく操縦安定性に優れ、走りの質感も上々であり、できるだけ走りの良いスーパーハイトワゴンを探している方にも好評を博しているのも特筆ポイントといえるでしょう。
現行型のN BOXは、先代に引き続きノーマルタイプとカスタムタイプの2つのタイプの設定があります。ノーマルタイプには「N BOX」と「N BOX ファッションスタイル」、カスタムタイプでは「N BOX CUSTOM」と「N BOX CUSTOM ターボ」をベースに、「コーディネートスタイル(モノトーン)」と「コーディネートスタイル(2トーン)」の2つのスタイルを展開しています。
ベースとなる「N BOX」はシンプルで親しみやすいデザインで、人の瞳を彷彿させるヘッドライトや安心感を演出するフロントデザインが特徴です。リア左側のパワースライドドアやフルオート・エアコンディショナー、USB Type-Cポートなどの装備があり、コストパフォーマンスの高さが魅力といえるでしょう。
「N BOX ファッションスタイル」は、ドアミラーやホイールキャップにオフホワイトをアクセントにあしらい、個性を演出。ボディカラーは「N BOX」には設定のないモノトーン3色が用意されます。
カスタムタイプの「N BOX CUSTOM」は、ワイド感を持つデザインや専用のエアロデザインが特徴で、ダイレクトプロジェクション式フルLEDヘッドライトやシーケンシャルターンシグナルランプなどが備わります。快適装備はノーマルタイプとほぼ同等ですが、オプションで右側のパワースライドドアを追加できます。
「N BOX CUSTOM ターボ」は、パワフルなターボエンジンとリア両側のパワースライドドアが標準装備であり、足回りは15インチのピューターグレー塗装+切削タイプのアルミホイールになります。
カスタムタイプのみに設定のある「コーディネートスタイル(モノトーン)」と「コーディネートスタイル(2トーン)」では、特定の装飾やカラーコンビネーションにより、個性を際立たせた上位グレードらしい高級感を演出します。
N BOXは、ホンダが誇る独自の技術である「センタータンクレイアウト」によって実現した広々とした居住空間を有するのが特徴といえます。この技術は、通常後席や荷室下に設置される燃料タンクを前席下に配置することで、室内の拡張を可能にします。
2023年10月に登場した3代目モデルでもこの特徴は引き継がれ、室内サイズは室内長2,125mm、室内幅1,350mm、室内高1,400mmという軽自動車最大級(2023年10月時点、ホンダ調べ)の寸法を誇り、先代同様広く快適な室内空間を確保しています。
内装は居住空間の広さを最大限に活かしたデザインで、前後シート間隔は2.0Lミニバン並みを確保し大柄な方でも十分な足回りの空間があることに加え、小さな子供は立ったまま着替えられるのでファミリーでの使用にも適しています。
ノーマルタイプの「N BOX」「N BOX ファッションスタイル」のインテリアデザインは、明るくくつろげる雰囲気を持つグレージュを基調とした明るいカラーリングとなっており、コルクのような質感のインパネトレーが自宅のリビングのような居心地の良さを演出しています。シート素材にはグレージュ×グレーのトリコット素材が採用され、シンプルかつ品の良い印象を与えます。
一方、「N BOX CUSTOM」ではブラックを基調としたインテリアになり、大理石の質感を再現したストーンカラーのインパネトレーやブラックのシートで引き締まった印象を醸し出します。さらに、クロームメッキ加飾やダークシルバー塗装が施され、上質感もプラス。また、「N BOX CUSTOM ターボ」ではシート素材にプライムスムースとトリコット(スエード調)のコンビが採用され、高級感と快適性を両立させています。
積載性も申し分なく、シートアレンジによって27インチの自転車も難なく積み込めます。またリアシートは左右別々に最大19cmのスライドができるので、シートを倒すことなく荷室を拡大することも可能です。
ホンダならではの力強い走りと時代に合った燃費性能を有したパワートレインを先代から引き継ぎました。NA(自然吸気)エンジン、ターボエンジンそれぞれ細かい制御を見直し、上質で扱いやすい特性を実現しています。
CVTも変速制御が見直され、これまで以上の滑らかな走りと低燃費を追求。また、N BOXではコーナリング性能を高め、スーパーハイトワゴンの車高の高さを感じさせない安定感のある走りを実現する「アジャイルハンドリングアシスト」を搭載しているので、安心して運転できるでしょう。
さらに、電子制御パーキングブレーキや停車中にブレーキから足を離してもブレーキを維持するオートブレーキホールド機能といった運転を楽にしてくれる機能が全車標準装備なのもうれしいポイントといえます。
N BOXのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
N BOX | 2WD | 21.6 |
4WD | 19.4 | |
N BOX CUSTUM | 2WD | 21.5 |
4WD | 19.4 | |
N BOX CUSTUM ターボ | 2WD | 20.3 |
4WD | 18.4 |
N BOXは、ホンダの安全運転支援システムである「Honda SENSING」を全車標準装備し、「サポカーSワイド」に相当する高水準の安全性を誇るモデルです。2023年10月に登場した現行モデルでは、広い水平画角のフロントワイドビューカメラや前後8つのソナーセンサーを活用し、より安全性を高めました。
現行型から新たに搭載された「急アクセル抑制機能」は、停車中や約30km/h以下での走行時に、アクセルとブレーキの踏み間違いを検知し、障害物の有無に関係なく加速を抑制します。また、約2~10km/hの低速で障害物を検知し、衝突回避や被害軽減のために自動的にブレーキを作動させる「近距離衝突軽減ブレーキ」も採用されました。
N BOXは路側帯の歩行者との接触回避をサポートする「歩行者事故低減ステアリング」や、車線からのはみ出し防止を支援する「路外逸脱抑制機能」、高速道路でドライバーの運転負荷を軽減してくれる「渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール」なども備えています。
さらに、オプションで追加できる安全機能として、ホンダの軽自動車として初採用された「マルチビューカメラシステム」があります。フロントとリア、左右のドアミラー下に設置されたカメラから得た画像をナビ画面に映し出し、駐車時や交差点進入時の安全確認をサポートしてくれる機能です。
N BOXは軽自動車最大級(2023年10月時点、ホンダ調べ)の居住空間を確保し、居住性や積載性、そして利便性は申し分ありません。さらに操縦安定性も高いため、車高が高いモデルのふらつきが気になる方でも運転しやすいのが魅力です。軽スーパーハイトワゴンの中でも、安定性が高く、運転しやすいモデルが欲しい方には特におすすめといえるでしょう。
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのN BOXでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々
19,530
円からN BOXに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
契約前にはオンラインシミュレーションを利用して、どの程度の月額料金がかかるのかをチェックしてみましょう。このとき、カーナビやETCなどのカーライフに欠かせないアクセサリーや「もらえるオプション」、メンテナンスプランなど、必要なものはすべて追加してトータルの月額料金を把握しておくことがポイントです。
メンテナンスプランを追加すると月額料金はその分高くなりますが、車検点検料や車の返却時の原状回復費用がカバーされるので、長い目で見て判断することをおすすめします。
以下の表は、オフホワイトのアクセントで個性を演出する「N BOXファッションスタイル」2WD車と、ダーククロームメッキをあしらい精悍な装いの「N BOX CUSTUM ターボ コーディネートスタイル」2WD車で条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈N BOXの料金シミュレーション〉 *¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (N BOXファッションスタイル 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 43,625円 | 28,000円 | 20,520円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 49,312円 | 30,783円 | 22,335円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 34,980円 | 28,000円 | |
上位グレード (N BOX CUSTUM ターボ コーディネートスタイル2WD) | オプションなし メンテプランなし | 38,246円 | 34,292円 | 24,898円 |
オプション選択 メンテプランなし | 39,940円 | 35,623円 | 25,745円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 40,583円 | 30,705円 |
*¹ 料金は2023年12月18日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。N BOXのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
軽スーパーハイトワゴンは軽自動車の中では車両本体価格が高い傾向があるボディタイプであり、N BOXも例外ではありません。そのため軽自動車の予算では買えない、という場合でも初期費用がいらない車のサブスクなら手元の予算を気にすることなく、希望のグレードのN BOXに乗れる可能性が高まります。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでN BOXに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、ホンダの人気車種「N BOX」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードであれば最長の11年契約なら月額10,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
A:リースなら初期費用がいらないので、購入であれば予算オーバーであきらめざるをえないグレードにも乗りやすくなります。また、定額カルモくんであれば7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、「もらえるオプション」の追加で契約満了時にN BOXがそのままもらえるなどさまざまなメリットがあります。
A:室内が広く利便性が高い軽スーパーハイトワゴンの中でも、安定性が高く走行性能に優れたモデルが欲しい方には特におすすめの1台です。
※この記事は2023年12月18日時点の情報で制作しています