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レヴォーグのグレードは「Smart Edition EX」「GT-H EX」「STI Sport EX」「STI Sport R EX」の4種類です。
さらに、上位グレードの「STI Sport EX」「STI Sport R EX」には、特別仕様車「Black Interior Selection」の設定があります。なお、グレード名に付く「EX」は高度運転支援システム「アイサイトX」の搭載を示しています。現行型のデビュー時は「アイサイトX」の搭載は一部グレードに限られていましたが、2023年10月の改良モデル発表とともに全車標準装備へと切り替わりました。
レヴォーグの内装、安全性能については別記事で詳しくご紹介しています。
「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、予算を気にせず欲しい機能が搭載されたグレードを選ぶことが可能です。初期費用不要、頭金・ボーナス払いなしで月々40,000円台からレヴォーグを持てるため、本当に乗りたいグレードをあきらめずに済むでしょう。
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ここからは、レヴォーグのグレードごとの装備内容の違いを比較していきましょう。
〈グレード別比較表〉
グレード | Smart Edition EX/GT-H EX/ STI Sport EX/ STI Sport EX Black Interior Selection | STI Sport R EX/ STI Sport R EX Black Interior Selection |
---|---|---|
エンジン | 1.8L DOHC 直噴ターボ “DIT” | 2.4L DOHC 直噴ターボ “DIT” |
駆動方式 | アクティブトルクスプリットAWD | VTD-AWD |
トランスミッション | リニアトロニック | スバルパフォーマンストランスミッション |
燃費 (km/L、WLTCモード) | 13.5 | 11.0 |
全長(mm) | 4,755 | |
全幅(mm) | 1,795 | |
全高(mm) | 1,500 | |
最小回転半径(m) | 5.5 |
〈グレード「Smart Edition EX」の車両本体価格〉
グレード | Smart Edition EX |
---|---|
駆動方式 | アクティブトルクスプリットAWD |
価格 | 363万円 |
「Smart Edition EX」は元々2023年7月に特別仕様車として設定されたもので、2023年10月の改良のタイミングでカタロググレードに格上げされました。
レヴォーグの中では最も買いやすい価格を実現したエントリーグレードに相当するモデルではありますが、燃費優先の「インテリジェントモード」と、心地よい加速で爽快な運転が楽しめる「スポーツモード」の2つのドライブモードを気分や状況に応じて選択できる「SI-DRIVE」の搭載、さらにマニュアル感覚のシフトチェンジがステアリングから手を放さずに行えるパドルシフトも搭載されているため、運転する楽しさを実感できるでしょう。
また、スイッチひとつでパーキングブレーキの作動や解除ができる電動パーキングブレーキや、停車中にブレーキペダルから足を離しても停止を続けるオートビークルホールドを採用し、ドライバーの運転中の負担を減らすよう工夫されています。
さらに左右独立温度調整機能付きのフルオートエアコン(クリーンフィルター付き)に後席のベンチレーション、運転席10ウェイパワーシート、3段階温度調整機能付きの運転席・助手席のシートヒーター、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステムなど、新型車に期待したい装備はそろっています。
また、コネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」も使用可能。緊急時にオペレーターのサポートが受けられる「SUBARU SOSコール」のほか、レヴォーグから離れた場所からスマートフォンでエアコン操作やドアのロック&アンロックなどができる「リモートサービス+」、車がWi-Fiスポットとなり、車内でインターネットが使用できる「SUBARU クルマ de ネット」など、さまざまなサービスが利用できます。
〈グレード「GT-H EX」の車両本体価格〉
グレード | GT-H EX |
---|---|
駆動方式 | アクティブトルクスプリットAWD |
価格 | 379万5,000円 |
ワンランク上の「GT-H EX」では、電動でバックドアの開閉ができる「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」が標準装備されるほか、運転席・助手席に加えて後席のシートヒーターが備わります。
さらに、ドアを開くと自動でシートが下がり乗り降りをしやすくしてくれる運転席シート自動後退機能、シートやドアミラー位置を再現してくれる運転席シートポジションメモリー機能/ドアミラーメモリー&オート格納機能も追加され、快適装備が充実します。
〈グレード「STI Sport EX」の車両本体価格〉
グレード | STI Sport EX |
---|---|
駆動方式 | アクティブトルクスプリットAWD |
価格 | 434万5,000円 |
「STI Sport EX」では、専用のメッキ加飾付きダークグレーシリカ塗装のフロントグリル、スカート部にメッキ加飾が施されたフロントバンパー、SITロゴ入りの大型マフラーカッターなど、専用のパーツを多く使用し「STI」ならではのスポーティーで精悍なエクステリアに仕上げています。
また、「STI Sport EX」では状況に応じてダンパーの減衰力を可変制御するZF製の電子制御ダンパーを搭載。
加えて快適性を重視した「Comfort」、基本となる「Normal」、スポーティーな走りと乗り心地の良さを両立させた「Sport」、スポーツカーのような走りを満喫できる「Sport+」、自分で自由に各デバイスの特性を決められる「Individual」の5つの走行モードを選択できる「ドライブモードセレクト」が採用されており、存分にレヴォーグの走りが楽しめるのが大きな魅力といえるでしょう。
また、STI Sportグレードには、10個のスピーカーを搭載する「ハーマンカードンサウンドシステム」が標準装備になります。圧縮音源をオリジナルに近付ける最新技術を搭載し、車内で臨場感あふれるサウンドが楽しめるのが魅力です。なお、ハーマンカードンサウンドシステムは「GT-H EX」にもオプションでの追加が可能です。
〈グレード「STI Sport R EX」の車両本体価格〉
グレード | STI Sport R EX |
---|---|
駆動方式 | VTD-AWD |
価格 | 502万7,000円 |
「STI Sport R EX」は、2.4LDOHC直噴ターボ “DIT”エンジンを搭載したハイパフォーマンスグレードです。トランスミッションにはこのエンジンに合わせて開発された、素早い変速や操作に対する応答性に優れ走る楽しさを存分に味わえる「スバルパフォーマンストランスミッション」が組み合わされます。
また、AWDシステムは1.8Lエンジンでは安定性重視の「アクティブトルクスプリットAWD」ですが、2.4Lエンジンを搭載する「STI Sport R EX」では回頭性を高め、スポーティーな走行を可能にした「VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)」を採用。
日常的な使用はもちろん、スポーツドライビングも楽しみたい方におすすめです。
〈特別仕様車「Black Interior Selection」の車両本体価格〉
グレード | STI Sport EX Black Interior Selection | STI Sport R EX Black Interior Selection |
---|---|---|
駆動方式 | VTD-AWD | アクティブトルクスプリットAWD |
価格 | 440万円 | 508万2,000円 |
2023年10月の改良時にラインナップに追加された特別仕様車「Black Interior Selection」は、「STI Sport EX」、「STI Sport R EX」に設定があります。
ベースグレードではボルドーとブラックの本革シートですが、この特別仕様車ではカラーリングがブラック&グレーになり、素材はウルトラスエード®で、よりスポーティーさを強めています。また、オプション扱いである「スマートリヤビューミラー」が追加されます。
レヴォーグの燃費やカラー、安全装備などについて、わかりやすくご紹介しています。また、買うよりお得な定額制の乗り方で、グレードやカラーを選んで料金シミュレーションもできるので下のバナーからお気軽にどうぞ。
レヴォーグの走りに魅力を感じているのであれば、存分にその実力を味わえるハイパフォーマンスモデルの「STI Sport R EX」がやはりおすすめです。
グレード選びはカーライフの満足度に大きく関係します。予算はもちろん、自分がどこまでの装備を求めるのか、優先するもの、省けるものは何かをはっきりさせ、最適な1台を選びましょう。
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カーリースでレヴォーグに乗るメリット・デメリットについて詳しくはこちら
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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レヴォーグに乗る際のカーリースとカーローンの支払額比較はこちら
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そのため、購入した車のように、思う存分レヴォーグで長距離のドライブや旅行を楽しんだり、自分好みのカスタマイズをしてずっとマイカーとして乗り続けたりできるのです。
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通過後に、グレードやプランはもちろん、車種を変更することも可能で、最適なプランの提案もしてもらえるのでぜひ気軽に試してみましょう。
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A:レヴォーグのグレードは「Smart Edition EX」「GT-H EX」「STI Sport EX」「STI Sport R EX」の4種類です。さらにそれらに加えて「STI Sport EX」「STI Sport R EX」には特別仕様車「Black Interior Selection」の設定があります。
A:レヴォーグはベーシックグレードの「Smart Edition EX」でも新型車に期待したい装備はほぼそろい、充実した装備内容となっています。「GT-H EX」では、シート周りなどの快適さがさらに向上。「STI Sport EX」は専用のエクステリアデザインを採用していることに加え、電子制御ダンパーや「ドライブモードセレクト」を搭載し、走行性能にも差をつけています。「STI Sport R EX」は2.4LDOHC直噴ターボ “DIT”エンジンを搭載するハイパフォーマンスグレードです。
A:2.4LDOHC直噴ターボ “DIT”エンジンとこのエンジンに合わせて開発されたトランスミッション「スバルパフォーマンストランスミッション」が搭載され、レヴォーグの走りを思う存分堪能できる「STI Sport R EX」がおすすめです。
※この記事は2023年11月4日時点の情報で制作しています